妊娠中に出来たシミ。妊娠中のレーザー治療で消すことはできる?

普段から日焼けを予防したり、コスメや基礎化粧品にこだわって徹底的にケアをしても、どうしても妊娠中はシミが出来やすいと言わ … 続きを読む 妊娠中に出来たシミ。妊娠中のレーザー治療で消すことはできる?

この記事は約4分で読み終わります。

普段から日焼けを予防したり、コスメや基礎化粧品にこだわって徹底的にケアをしても、どうしても妊娠中はシミが出来やすいと言われています。

妊娠中は出産に備えて赤ちゃんを育てていくために、女性ホルモンや黄体ホルモンといったホルモンバランスは大きく変化!一方で、ホルモンバランスの変化が原因でシミが濃くなったように感じたり、肌荒れが気になってしまうことも。

シミは、放置すると沈着して落ちにくいと言われているもの。出来てしまったシミを早く何とかしたい!そう思うと、美容クリニックの【レーザー治療】を検討される方もいらっしゃるでしょう。

今回は、そんな妊娠中のレーザー治療の可否について考えてみましょう!

妊娠中のレーザー治療の影響とは?

赤ちゃん以上に母親自身へのリスクが大きい。

結論から言うと、妊娠中のレーザー治療はお断りしているクリニックが多いようです。レーザー治療が赤ちゃんへ影響を与えることはほとんどないと言われていますが、母親が照射時に多少なりとも痛みを感じてしまうことも。

こうした時に、痛みを我慢してお腹に力が入ってしまうことがリスクに繋がる可能性があります。またレーザーによる照射の痛みはもちろん、レーザー治療中の施術イスの昇降によるストレス、照射時の緊張も身体への負担に。

特に妊娠初期はそういった多少のストレスでも流産に繋がることがあるため、レーザー治療は控えましょう。

妊娠・授乳中は内服薬に制限があります。

レーザー治療の後はアフターケアとして内服薬が処方されることがあります。

本来であれば一度施術したレーザーの効果を助けるための薬ですが、妊娠中や授乳中は赤ちゃんへの影響を及ぼすリスクがあることから、処方ができない薬もあるようです。

せっかく受けたレーザーの効果を100%実感したい場合は、妊娠や授乳中の間はレーザー治療は避け、授乳を終えてからレーザー治療に専念するのが無難でしょう。

どうしてもシミが気になる方への対処方法

以上の理由から妊娠中や場合によっては授乳中も、クリニックでのレーザー治療は困難な場合が多いようです。

ただし、レーザー治療以外にシミをケアする方法はあります。妊娠中や授乳中とはいえシミを諦めず、様々なケアを検討してみてください!

コスメ製品を使ったシミケア

気になるシミに対しては、レーザー治療以外に美容成分が入ったコスメ製品を使ってケアする方法もあります。

美容成分としてはハイドロキノンやトレチノインなど、キレナビでもおススメしているコスメにも含まれています。

ただし、妊娠中や授乳中の肌はとても敏感であることや、特にハイドロキノンを高濃度(3%以上)に配合したコスメは何かしら身体にストレスや影響を与えるリスクがあると言われています。

コスメを選ぶ場合も、メーカーが「妊娠中・授乳中でも安心して使える」とうたっているものや、専門医へ相談した上で使用できるものを確認するとより安全でしょう。

専門医のカウンセリングを受ける

どうしても妊娠中にでき始めたシミを早く治したいという場合は、美容医療の専門医がカウンセリングという形で対応してくれるクリニックもあります。

お使いのコスメや生活習慣に加えて、日々のストレスもシミに影響します。妊娠中や授乳中のストレスを少しでも緩和できるよう、カウンセリングを受けてみるのはいかがでしょうか。

日々のスキンケアやストレスの緩和で妊娠中のシミを薄くすることは可能です。

出産後には、妊娠中に制限されていた美容クリニックの受診でレーザー治療も検討することができます。

妊娠中でもあきらめずに出来ることから美肌作りし、産後もきれいなママを継続していきましょう。

この記事に関するお問合わせ

TegKeywordこの記事のタグ