自分に合った「美肌クリーム」の正しい選び方をお伝えします!

近年続々と発売されている美肌クリーム。 皆さんは現在お使いのクリームに満足されていますか? 新規購入をご検討中の方や、季 … 続きを読む 自分に合った「美肌クリーム」の正しい選び方をお伝えします!

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近年続々と発売されている美肌クリーム。

皆さんは現在お使いのクリームに満足されていますか?

新規購入をご検討中の方や、季節の変わり目に「そろそろ新しいクリームを検討中」といった方もいらっしゃると思います。

しかし、いざ様々な製品から比較をはじめると「どれが自分に合うクリームなのか分からない・・・」といったお悩みを抱えることも多いかもしれません。

今回はそんなお悩みを抱える方に向けて「自分にあった美肌クリーム選びのコツ」についてご紹介していきたいと思います。

恵比寿美容クリニック副院長西田恭之先生
  • この記事の監修者
  • 西田恭之 恵比寿美容クリニック副院長
  • 東海大学医学部医学科卒業。都内市中病院で初期研修後、消化器内科診療に従事。その後は人間ドックでの診療を続けながら恵比寿美容クリニックにて勤務し、現在は副院長として診療に従事。
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美肌クリームの使い方

美肌クリームの選び方について

これから美肌クリームを始めたい!と考えている方には、美肌クリームとは一体どのように利用するのが効果的であるのか気になりませんか?

とくに良いクリームであればあるほど、しっかりとその効果を逃さない使い方を心得たいものですよね。

まずは美肌クリーム選びの前に、基本的な美肌クリームの使い方について簡単にご紹介したいとおもいます。

既に美肌クリームをご利用中の方もぜひ一緒におさらいしてみてください。

効果的な使用のタイミングや順序は?

特に美肌クリーム以外にも他の基礎化粧品をお持ちの方はまず、「一体この美肌クリームはどのような順番やタイミングで使うのが正しいの?」と戸惑われることも多いかと思います。

基本的には特別な用途でなければ、洗顔後に

  1. ブースター
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. クリーム
  5. アイクリーム

といった順番での利用が一般的に効果的であるといわれています。

※詳細な使用方法はそれぞれのメーカーや製品ごとに異なる場合がございます。

基本的には朝・夜の洗顔後に以上の順序での使用が理想的であることが多いです。

ただ、上記の洗顔後以外でも冬場など急な乾燥を感じた際、気になる部分に軽くひと塗りといった使用方法もおすすめです。


美肌クリームの塗り方

正しい美肌クリームの塗り方を教えます

ここで基本的な美肌クリームの塗り方や注意点についても簡単におさらいしておきましょう。

《基本的な使用方法》

  1. およそパール大~少し多めのクリームを手に取ります。(とくにオールインワンタイプのものや基礎化粧品なしの使用などの際は通常よりもやや多めにしっかりと肌が潤う量を意識してください。)
  2. 指先や手のひら全体で軽く馴染ませながら、特に顔の中心から外側に向かい薄く均一に伸ばしてゆきます。
  3. 余裕があれば特に目元や口元などの気になる部分に少量クリームを足し、マッサージをしながら馴染ませてあげると効果的です。
  4. 塗り過ぎの箇所や顔全体に油分が余りすぎてしまった場合には、コットンやパフなどを使用して全体のバランスを調節してあげましょう。

※それぞれのメーカーや製品ごとに指定された使用量や利用方法がある場合にはそちらを意識してください。

このときにお肌にニキビや吹き出物、炎症などがある場合には製品や成分によっては悪化を招いてしまう恐れがあります。

その場合は、その周辺を避けてクリームを塗るようにしてください。

パックやフェイシャルマッサージなどの使用目的で普段より多めにクリームを肌に乗せる場合には、終えた後に肌を水やぬるま湯で軽くすすぎ、余計な油分を落とすようにしましょう。

とくに洗顔後のナイトパックなどで不要な油分が長時間お肌に留まりすぎている場合には、寝ている間などの皮脂の排出などの妨げとなり、ニキビ肌など新たな肌トラブルの原因となってしまう恐れがあるので注意が必要です。

自分に合った美肌クリームの選び方のポイント

美肌クリームの選び方のポイント

さて、「美肌クリーム」といっても現在はその種類や目的、機能や価格帯の豊富さなどから、選ぶだけでなかなか苦労されることかと思います。

真剣に良い物を買おうと思うほど手当たり次第に買えるようなものではないため、出来るだけ失敗も避けたいものですよね。

今回はそんな美肌クリーム選びの際に抑えておきたい選び方のポイントを4つご紹介してみたいと思います。

保湿力の高いものを選ぶ

こちらは当たり前にも思いますが、成分や効果ばかりを重視することで意外と見落としてしまいがちなポイントなのではないでしょうか?

現在お手持ちのクリームが使用直後には一時的に潤いを感じていたとしても、1日を通して見てみるとややお肌が乾燥してしまいがちという場合には注意が必要です。

とくに基礎化粧品の中でもこの美肌クリームに重点をおく場合にはできるだけ単体でもしっかりと保湿力の感じられるものを選ぶようにしましょう

肌タイプや季節に合わせて選ぶ

先程の保湿力も、季節ごとによってその時々に必要な水分や油分量などが異なります。

常に年間を通して同じ基礎化粧品や美肌クリームをお使いの方は注意が必要です。

以前「良いな」と思ったり、長期間使い続けてきたクリームでも季節や肌質の変化などによって急に「今の肌に合わなくなってきたかも?」と感じた際や、他の基礎化粧品の入れ替えを行った際にはぜひ見直しを行うようにしましょう。

合わないクリームは長期間無理に使い続けることで、逆に肌の水分や油分のバランスが偏り、ターンオーバーの乱れや別の肌トラブルを引き起こす原因となってしまう可能性があります。

このようにクリームの比較の際には、ご自身の肌タイプや季節などを考慮しながら現在のお肌に必要な水分や油分などのバランスを考えてあげることが大切です。

あらかじめ使用の目的を定めて選ぶ

美肌クリームにもオールフェイスで使用できるものや、現在は他の基礎化粧品も兼ねたオールインワンタイプなどが多く見られるようになりましたね。

既にある程度お気に入りの基礎化粧品がお揃いの方は+αとしてアイクリームなどピンポイントでのご使用やナイトパックなど特定の使用目的をお持ちの方も多いことでしょう。

まずはこのようにあらかじめどのような場面・目的で使用するかを簡単に定めておくだけでも、他の基礎化粧品との相性やバランス、機能や使用量、価格などの比較がスムーズになります。

慣れてきたら目的ごとに複数の製品を使い分けしてみるのも良いかもしれませんね。

期待する効果や成分別に選ぶ

さらに美肌クリームの中でも、配合成分や期待される効果ごとに使用感や価格帯などが全く異なる場合があります。

例えば

  • 乾燥肌を改善したい
  • 肌にハリを持たせたい
  • 小じわやほうれい線をケアしたい
  • ニキビや吹き出物を改善したい
  • 紫外線ダメージをケアしたい
  • シミやそばかすを予防したい

複数あるお悩みの中でもとくにご自身の求める効果・効能について優先順位を明確にすることで、ご自身に必要な成分や機能が見えてくることがあります。

また、余裕のある方は次章でご紹介するような代表的な美肌成分の特徴などからお目当てのクリームを逆引きしたり、ご購入の前に気になるクリーム同士や現在お使いクリームとの配合成分の比較を行ってみると良いかもしれませんね。

美肌クリームに含まれる代表的な成分の特徴

さて、それではとくに美肌クリームに含まれる中でも人気の4つの成分の特徴について簡単にご紹介してみたいと思います。

ひとつでもピンときた成分があれば、ぜひ今後の製品比較の際に意識を向けてみてくださいね!

フラーレン

フラーレンとは、1985年と比較的最近発見された主にサッカーボール状に炭素が連なり、比較的安定性の高い構造が特徴のクラスターです。

注目されるのはその抗酸化力の高さで、ビタミンCと比較するとその効果は172倍にも及ぶというデータが存在しています。

また、紫外線ダメージから肌内部に生成され、シミなどの原因となる活性酵素を除去するはたらきを持ちます。

他の美容成分などとも相性が良いと言われており、例えばこのフラーレンをビタミンC誘導体と一緒に使用すると肌のコラーゲンの生成力が高まったりと、美容界でも特に注目の集まる成分です。

シアバター

シアバターとは、アフリカ地方などを中心に生息する「シアの木」から採れる植物性油脂です。

このシアバターはとくにヒトの肌に馴染みの良く、蒸発のしにくい油分(不乾性油)で構成されており、さらにトコフェロール(ビタミンE)といったとくに肌荒れの修復などにも効果的とされている成分を含みます。

肌ケアだけでなくヘアケアなどの分野でも広く親しまれています

とくに冬場の乾燥肌の保護だけでなく夏の紫外線による肌ダメージのケアなど、季節や目的に応じて幅広く活用できる成分として親しまれています。

ヒト型セラミド

私たちの肌は元より「セラミド」という天然の保湿成分を含んでいます。

このセラミドが肌の角質層に水分を蓄え、紫外線などの外部刺激から肌を保護するバリア機能を果たしています。

ですがこのセラミドは年齢と共に減少し、これが肌のハリの喪失や乾燥、シミや小じわなど年齢肌やさまざまな肌トラブルを引き起こす原因となります。

この「ヒト型セラミド」は名前の通り「ヒトの肌と同じ構造のセラミド」となっています。

他の合成セラミドや合成疑似セラミドよりも自然に肌に浸透し、吸収されやすい構造の成分となっています。

とくに乾燥肌や年齢肌に伴う「枯れた肌」の潤いを整え、肌本来のハリ艶を取り戻したい方におすすめです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸も先程のヒト型セラミドと同様に、私たちの肌内部で水分を保持したり、紫外線などの外部刺激から肌を保護したりするためには必要不可欠な成分となっています。

こちらも主に通常は皮膚や関節内部などで細胞と細胞の間をうるおす潤滑剤やクッション材のような役割を果たしています。

しかし、ヒアルロン酸は、年齢と共に減少し、不足してゆくことでハリのない乾燥肌や年齢肌、他の肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。

近年は一般的な市販化粧品などにも広くこのヒアルロン酸配合のものが見られるようになり、比較的知名度も高く人気の成分となりつつあるのではないでしょうか?

年を重ねると共に肌全体の慢性的な乾燥やシワ、ターンオーバーの乱れなどいわゆる「お肌の曲がり角」が気になりだした場合には、まずこちらのヒアルロン酸配合の美肌クリームに目を向けてみると良いかもしれませんね。

美肌クリームのおすすめ5選

それでは最後に今回はキレナビドクターズコスメより、現在おすすめの美肌クリームを5つご紹介したいと思います。

それぞれのクリームの特徴についても簡単にまとめています

今回ご紹介した選び方や成分・目的などを意識しながら、ぜひ気になったクリームがあればチェックしてみてくださいね!

フラセラアンフェイディングゲルクリーム

フラセラアンフェイディングゲルクリームは人気の高濃度フラーレンを配合

この他にもAPPSやアスタキサンチン、スクワラン、アルジルリンなどといった美容成分と7種類の植物由来成分が配合されたゲル状クリームです。

香りもベルガモットを中心とした天然由来のアロマ成分の配合で、敏感肌の方でも優しくお肌を整えたい方におすすめです。

プレミアムクリーム

プレミアムクリームは上質なシアバターを配合し、しっとりとしながらもべたつかない使用感が人気のクリームです。

この他にもフラーレン、APPS、大豆イソフラボンや専門機関用のコラーゲン、ハイドロキノンなどエイジングケアにうれしい成分が幅広く配合されています。

アイクリームとしての使用も人気のクリームとなっています。

セルピュアホワイトクリーム

セルピュアホワイトクリームはヒト型セラミドに加え、ヒアルロン酸、プラセンタやコラーゲンなど、エイジングケアの土台であるお肌本来の底力を整えます。

さらにハリ艶を高めるために嬉しい成分が幅広く配合されています。

ジェルタイプのさっぱりとした使用感で、内容量も50gとまずは比較的量を気にせずたっぷりと肌全体を潤したい方にもおすすめのクリームです。

ドクターミュープレミアムエムツージェル

ドクターミュープレミアムエムツージェルは、分子量が大きく通常は肌に浸透しにくいヒアルロン酸を独自技術によりミクロ化し、肌の角質層まで浸透するヒアルロン酸ミクロ球体を配合

51種もの植物性美容成分しており、お休み前にも面倒な拭き取りや洗い流しが不要のマッサージジェルクリームとなっています。

特に忙しい方でもナイトパックや自宅でフェイシャルマッサージを気軽に楽しみたいという方におすすめです。

アンフェイディング ナイトクリーム フラセラ

フラーレン、APPS、馬プラセンタC-1、ネイティブエッセンスなど、保湿と美肌効果を高い次元で両立させた贅沢な仕上がり。

このナイトクリームの保湿力は、乾燥肌にお悩みの方も納得してご使用いただけるはずです。

付けた瞬間から潤いに包まれるような「しっとり感」を感じられ、濃密なテクスチャーにも関わらず、すーっと伸びがいいのが特徴。

寝ている間の集中ケアで、じっくりと肌に潤いが染みわたります

翌朝のふっくらした肌を実感してください。

まとめ

なかなか奥の深い美肌クリーム選びの世界。

何か良いヒントは得られましたでしょうか?

これから新しい美肌クリーム選びに悩んだ時にはぜひこちらの記事を思い出していただけましたら幸いです。

既に特定の美肌クリームをお使いの方も、これを機に他の製品との比較や見直しを行ってみてくださいね!

みなさまがそれぞれより良い美肌クリームとめぐり会えますように。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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