どうしても解消したい!老け顔を作るたるみの原因とは?

鏡に写った顔や自分の後ろ姿に「疲れてるなぁ」「たるんできてるかも」と思ったことはありませんか。年齢を感じさせてしまう原因 … 続きを読む どうしても解消したい!老け顔を作るたるみの原因とは?

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鏡に写った顔や自分の後ろ姿に「疲れてるなぁ」「たるんできてるかも」と思ったことはありませんか。年齢を感じさせてしまう原因の一つに「たるみ」が影響しています。30代へ突入すると、以前はすぐに戻っていた体型もキープするのが難しいと感じる方も多いのでは。たるみが出来やすい原因やセルフケア、頑固なたるみを解消する方法を紹介します。

たるみが出来る原因とは?

たるみの原因は、1つだけではなく様々な原因が複雑に重なって起きていることが多くあります。下記にいくつか説明しますね。

筋肉たるみ

運動不足や加齢により筋肉が使われなくなると、弾力なくなりハリがなくなりたるみに繋がる原因となります。表情筋など顔の筋肉は、体の筋肉に比べてもともと薄いです。普段、笑って口角を上げたり、化粧水など入れるときにマッサージなどしていないと、筋肉を使わないでいるので衰えやすく、ハリがなくなってしまいます。また顔の筋肉を使わないでいると浮腫みやすく、それもたるみの原因に。

脂肪たるみ

代謝が落ちているため皮下脂肪が肥大化して、重力に逆らえずその重みがたるみに繋がります。弛んだ肌は、リンパ管が拡張して脆くなり、老廃物として体外へ排出すべく運搬中の脂肪酸が漏れでるため、肌に脂肪酸が蓄積します。この脂肪酸を材料に脂肪細胞が肥大化し、たるみを引き起こすのです。

皮膚たるみ

表皮、真皮、皮下組織と皮膚は構造が分かれているのですが、皮膚の真皮には構造を支えるコラーゲンと、そこに絡み合い弾力を保つエラスチンといった構造があります。加齢とともにこれらを作り出す線維芽細胞の働きが弱まり、古く劣化したコラーゲンは置き換わらないままになり、真皮はスカスカに。さらに閉経後はホルモンバランスの変化で表皮、真皮が薄くなり、皮膚の弾力が失われます。

これらの要因が、重なって起こるためいろんな方向性から考える必要があるのです。

たるみの出来やすい場所

老け顔を作るたるみは、「まぶた」「目の下」「ほうれい線」「顎のライン」で起こっています。特にたるみの中でも目立つのは、ほうれい線近くのたるみです。ほうれい線とは、小鼻らの両脇から口元にかけてのハの字のシワのこと。このシワが起こるのは、口周りの脂肪が減少して頬の筋肉が落ちているためです。特に顔のたるみがひどかったり、ほうれい線がくっきりと出てしまうと、見た目がかなり「老化」を感じさせてしまいます。

そうならないためにも、日々のケア大事になってきます。より効果のあるマッサージ方法をお教えしますね!

自宅で出来るたるみの原因撲滅方法

マッサージでたるみを解消

まずは、頬の周りの筋肉をほぐして、むくみ・こりを取るマッサージをしてみましょう。美容液をつける夜のお手入れ時にするのがおススメです。クレンジング・洗顔で汚れを取り、化粧水でしっかり保湿します。次に美容液で栄養を肌の中に入れるイメージです。

1.美容液をつける

美容液を頬全体になじませます。

2.頬全体

鼻側面に人差し指をあて、こめかみまで人指し指~小指の4本の指でほほの上を滑らせるようにマッサージします。

3.頬骨

人指し指~小指の4本の指を両頬に置いて、上に持ち上げながらあごを下に引きます。
*重力で垂れ下がっているため、下から上にあげるイメージでマッサージしてみましょう!

4.こめかみ

①こめかみに人指し指~小指の4本の指を置き、上に引き上げます。
②同時にあごを上げ、目線を上に向けます。
*こめかみには、ツボがたくさんあり刺激することで小顔効果にもなります。

5.頬骨

頬骨に沿って人指し指~小指の4本の指で、こめかみまでらせんを描きながらもみほぐします。
*コリがあることで血流の流れが滞っています。そうすると、浮腫みの原因に繋がりますので自分の気持ちいい強さで揉みほぐしましょう!強すぎると、筋肉が緊張し返ってコリに繋がる可能性があるのであくまでも気持ち良いくらいがちょうどいいですよ!

6.その他

他には、表情筋を鍛える舌回しもオススメですよ!口を閉じたまま舌を、歯茎をなぞるように回すだけのシンプルな方法。最初は、10回くらいから始め、慣れてきたら回数を増やしていってみましょう。表情筋が引き締まることでたるみの解消になりますよ。

生活習慣の改善でたるみの解消

糖化を防ぐ

たるみやシワなど肌老化の原因とされるのが、糖化です。糖化とは、たんぱく質に糖が結びつくことでたんぱく質が変性すること。AGEsと呼ばれる異常たんぱく質が生成され、肌の弾力が失われたり、黄ぐすみ、深いシワの原因になると考えられています。
そこで必要なのが肌の“抗糖化”。抗糖化のコスメもありますが、食事では血糖値のケアをすることで抗糖化の予防になります。野菜類を先にとり、血糖値の急上昇を抑える、また甘いものを摂りすぎない、抗酸化作用のある食べ物を多く摂ることで糖化を防ぐことができますよ。

歯の食い縛りの改善

普段から顎に力を入れて食いしばっている人は筋肉が横に広がることで顔靭帯が歪み、脂肪を支えられなくなることで、顔が横に大きくなったようにたるむ可能性も考えられます。歯の食いしばりは自覚するのが難しいので、顎をリラックスさせるように意識して、顎周りのコリを両手をグーにしてゴリゴリ円を描くようにほぐしてあげましょう。

前かがみ等の前傾姿勢を止めよう

スマホや読書などで前傾姿勢になる機会が多いと、顎の周りの筋肉がずっと縮こまった状態に。筋肉を使わないと脂肪がたるむ原因になるので定期的に真上を向いて顎を突き出すように口をパクパクさせてあげるとフェイスラインの引き締めに役立ちます。同時に真上を向いた状態で舌を突き出すのも良いですね。また、前傾姿勢になると肩が前に行くことで肩甲骨の可動域が狭くなり、肩こりが起こります。肩こりを放置していると、首やワキのリンパがコリによって流れが悪くなり、顔に老廃物がたまりがちに。どんどん顔に溜め込んでいくので、たるみが出る原因となるので、肩を回したり、壁に手のひらをつけて壁を押すストレッチも有効ですので試してみてくださいね。

たるみ解消!セルフケアコスメの選び方

冬から春へと季節が移る時期。乾燥や寒さが和らいでくるといって油断禁物です。なぜなら、日中と朝晩でも気温差が激しく、変動する外気に肌が順応できないから。
顔のたるみケアを始めるなら、まずはスキンケアから見直すこと。たるみに効く化粧品を用いて、きちんとたるみに効かせるアプローチをしていきましょう!

たるみに効くという言葉の代わりに、「ハリ感」「リフトアップ」という言葉が商品名に描いてあることもあります。代表として以下の成分がよく入っているのを選んでみましょう。

プラセンタ

動物由来のプラセンタに含まれる成長因子が、コラーゲンの生成を促進します。

レチノール

メラニン色素を排出させるとともに、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやヒアルロン酸を増やす効果があります。

機能性ペプチド

肌細胞を再生する効果があり、アンチエイジング成分として高い効果があります。

ビタミンC

アミノ酸からコラーゲンを作り出す働きをします。

セラミド

最強の保湿成分と呼ばれ、角質に浸透しバリア機能を高めます。

中でも、プラセンタ、レチノール、機能性ペプチドは、真皮層の線維芽細胞を活性化させて、コラーゲンの生成を促し、たるみ改善の効果の高い成分ですよ。可能なら、ハリが出る成分1つだけというよりもライン使いした方が効果が期待できます。

頑固なたるみは美容医療施術の検討を

顔のたるみを美容医療で治療する場合、レーザーによるリフトアップとヒアルロン酸注入、ボトックス注射が主流になってきています。最近は、筋膜を刺激するレーザーが人気あり、フェイスラインのたるみはハイフ(HIFU)治療がよく効きます。他は、糸によるリフトアップ。その中でも、ほぼダウンタイムがなく治療できるのがハイフです。

ヒアルロン酸は、透明なジェルを注入することで体内にある自身のヒアルロン酸と融合し、皮膚へふくらみが生じます。このふくらみが、シワを修復し老け顔を改善してくれます。注入後、すぐに改善する即効性はありますが持続性はないので、手軽に改善したい方やすぐに効果を実感したい方にオススメです。

軽度のたるみならボトックス注射も効果的。ボツヌリス毒素を成分とする筋弛緩作用がある薬剤を使って、目尻や眉間、額といった表情ジワを作る表情筋へ注射します。筋肉が緩むことでシワが改善され、顔のたるみを感じにくくさせてくれます。

まとめ

顔の状態は1日のモチベーションを左右すると思うので、まず朝起きてすぐにケアをする習慣をつけてみましょう。あと、寝る前も1日の疲れを翌日に溜め込まないのも大事ですよ。ケアは、やればやっただけ効果があるので、気がついたらケアをするのでもいいかもしれません。

続けるのに大事なのはモチベーションだと思います。片方のフェイスラインが変わると、目に見える変化があるので、モチベーションが上がるはずです。日々の変化を楽しんでモチベーションを維持しながら、毎日の習慣にしていきたいですね。

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