正しいオーラルケアで口臭対策

その口臭ケア間違っています!正しいオーラルケアで息スッキリ!

口臭で悩まれている方は多いでしょう。 悩んでいる方は多いのに、自分がどれくらいの口臭なのか分かっていない人も多いと思いま … 続きを読む その口臭ケア間違っています!正しいオーラルケアで息スッキリ!

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正しいオーラうケアで口臭対策

口臭で悩まれている方は多いでしょう。

悩んでいる方は多いのに、自分がどれくらいの口臭なのか分かっていない人も多いと思います。

また、口臭対策のためのオーラルケアについて、ほとんどの人が自己流ではないでしょうか。

今回は、自分の現状に合った自分でできるオーラルケアを紹介します

もう口臭で悩むことはやめましょう。

そもそもオーラルケアとは何か

オーラルケアというと歯磨きを真っ先に思い浮かべると思いますが、歯磨きだけではありません。

オーラルケアはお口の中全体のケアのことを言います。

因みに、歯磨きは、デンタルケアといって、オーラルケアの中の一つです。

オーラルケア用品といえば、歯ブラシだけでなく、フロス・歯間ブラシ、マウスウォッシュ、舌ブラシ、保湿剤などが挙げられます。

オーラルケアの目的

オーラルケアには、目的により大きく3つに分けられます。

  1. 口腔内の歯・歯ぐき・舌などを清潔にして虫歯・口臭・歯周病などを予防するケア
  2. 口腔状態の悪化による口臭・ドライマウスなどの症状の改善を図るためのケア
  3. 歯のホワイトニングなど主に美容目的のケア

正しいオーラルケアをすることは、単に、口臭対策になるだけではありません。

歯周病は心臓病などの疾患を招くと言われています。

口の健康を保つことで、身体の健康を保つことにもなるのです。



口臭の原因とはなにか

口臭の原因とは何か

口臭は、自分では気付きにくいとも言われ、いつの間にか周囲の人に嫌がられていたり、人とのコミュニケーションに悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

そうなる前に早めのオーラルケアを始めることが大切です。

口臭の原因〈虫歯〉

虫歯には腐敗臭のような臭いがあり、虫歯が進行するにしたがってその臭いもきつくなります

これは、虫歯が進行すると歯の象牙質だけではなく、タンパク質でできている神経にまで進行します。

このとき、たんぱく質が腐敗して口臭となるのです。

さらに、虫歯の穴に食べかすなどが溜まると、細菌が繁殖して歯垢=プラークに変わり、臭いを発します。

口臭の原因〈歯周病〉

歯周病は口臭の原因でもある歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)にたまったプラークに細菌が増殖して歯ぐき内に炎症を起こすことで発症します。

初期の頃は痛みもほとんどないため自覚がない人も多いと言われます。

何も対処しないと静かに症状が進み、歯ぐきが腫れ、歯肉が退縮して歯がむき出しになり、歯がぐらぐらし始めてやがて歯が抜け落ちてしまうこともあります。

さらに歯周病が進行して炎症部分が化膿するとガスに膿の臭いが混ざり、より強い悪臭となります。

その臭いは〈生ごみのような臭い・腐った玉ねぎの臭い・卵が腐ったような臭い〉と例えられることもあるほどです。

自分に歯周病の症状がないか、下記項目をチェックしてみてください。1つでも該当したら歯周病の可能性がありますので、歯科クリニック等にかかることをおすすめします。

  • 〇歯をみがくと出血する
  • 〇歯肉の色がピンクでなく赤い(もしくは黒っぽい)
  • 〇歯肉が腫れぼったい
  • 〇歯肉が縮んで歯が長くなってきた
  • 〇歯がグラグラする
  • 〇歯に食べ物がつまる
  • 〇口臭が気になる
  • 〇ドライマウスで起床時に口が乾いて口腔内がネバついている

胃からの臭い

厳密にいえば、これは口臭ではなく「呼吸臭」にあたります。

口から出てくる臭いですので、これも対策しておきたい「口臭」です。

ただ、胃の臭いが口臭になると勘違いされがちですが、実際のところ胃のガスが口まで上がってくるのは、げっぷか嘔吐をした時です。

胃の臭いが口臭に直接影響を及ぼすことほぼないと考えていいでしょう。

オーラルケアグッズで対策

オーラルケアグッズで口臭対策

ここでは、毎日のオーラルケアで使える様々なグッズをご紹介いたします。

オーラルケアに役立つものを探す際の参考にしてみてください。

歯ブラシ

もっとも基本的な、毎日使うオーラルケアグッズです。

多数のメーカーから色々な製品が出ており、ヘッドの大きさ、毛の硬さ、毛の細さ、毛先の形状、ハンドルの長さも様々です。種類がありすぎて自分に合った歯ブラシを探し出すのは大変でしょう。

歯ブラシの選び方のポイントは以下の通りです。

  • 奥歯や細かいところまで丁寧に磨きたい人には、ヘッドが小さい小回りがきく歯ブラシがおすすめです。
  • 歯が腫れていたり痛みがあったりする人は柔らかい毛のものが良いでしょう。

また、歯ブラシは、使用し続けることで毛が開いてしまいます。

そうなると歯磨き効果が落ちてしまいます。

また、歯ブラシには菌やカビが発生しやすいので、ひと月に一度は交換するようにしましょう。

歯磨き粉(歯磨きペースト)

食べ物の汚れや、歯や歯周病ポケットのプラークを落とすために歯ブラシにつけて使う歯磨き粉も毎日のオーラルケアには必須のアイテムです。

汚れを落とすだけでなく、薬用成分配合の歯肉ケア用、歯の色素(ステイン)除去・歯ホワイトニング用など、様々な歯磨き粉があります

様々な歯磨き粉がありますが、使いすぎるのもよくないです。

適量を守ってオーラルケアをしていきましょう

歯間ブラシ・糸ようじ・フロス

歯間は通常の歯ブラシではキレイに磨くのは大変です。

また、歯並びが悪い人は磨き残しが多くなりがちです。

そんな時、糸ようじ・フロスが活躍します。

歯磨きしたあとの仕上げに糸ようじ・フロスを使うと、プラークが溜まりにくくなります

マウスウォッシュ

歯磨き・歯間ブラシ等の使用後、口に含んで口腔内をクチュクチュして吐き出す液体洗浄剤マウスウォッシュも、オーラルケアに加えたいアイテムの1つです。

歯間や歯周病ポケットの中まで洗浄成分がいきわたるので、歯磨きでの磨き残した汚れを浮かせて流し出す効果が期待できます

また、就寝前に殺菌効果のあるマウスウォッシュを使うと、就寝中に口腔内で歯周病菌や細菌の増殖を抑える効果も期待できます。

舌ブラシ(舌みがき)

口臭の原因はプラークや歯周病だけではありません。

舌に付着した汚れ(舌苔)に細菌が増殖して異臭を発することもあります

舌苔を取り除く舌ブラシなどを活用みてはいかがでしょうか。

舌はデリケートな器官です。

ゴシゴシと使うのは厳禁です。

優しく扱いましょう。

オーラルケアの正しい方法

正しいオーラルケアで口臭対策

口臭予防に役立つオーラルケアの方法についてご紹介いたします。

正しい方法をマスターして健康で美しい歯とお口環境を維持しましょう。

歯磨きケア

歯磨きの仕方にはおさえておきたいポイントがあります。

子供の頃からの間違った磨きクセがある人も多いので、しっかり覚えて今日から正しい磨き方を始めてみましょう。

歯ブラシの使い方の基本

  1. 歯ブラシの毛先を歯の面と、歯と歯肉の間に垂直にしっかりあてて磨く
  2. 歯ブラシは歯の1本ずつ磨く要領で、細かく動かしながら磨いていく(大雑把に動かさない)
  3. 力を入れすぎない。鉛筆を持つようにハンドルをもつ(歯ぐきを傷めないように優しく)

磨くのが難しい場所の歯の磨き方

①前歯(裏・表)
通常通り歯ブラシを横にして磨くだけでなく、歯ブラシを縦にあてると磨きやすい

②奥歯
裏・表・やかみ合わせ部分だけでなく、奥歯の最奥の面もしっかり歯ブラシをあてて磨く

③歯並びが複雑な場所
一定方向からだけでなく、歯ブラシをあてる角度を変えていくつかの方向から磨く

歯磨きのタイミング

食後と睡眠前には、歯を磨く習慣をつけましょう

食後なるべく早く歯を磨きましょう。

ただし、コーヒーや柑橘類など酸性の食品を摂った後は歯が酸性にかたむき傷つきやすい状態になると言われます。

酸性の食事を摂ったら、すぐに水で口をすすいで酸性度をやわらげてから歯を磨くようにしましょう

睡眠中の口腔内は、唾液の動きが少なくなり、細菌が増殖しやすい状態になります。

細菌の増殖を抑え、口臭や歯周病を予防するためにも、就寝前には必ず丁寧に歯を磨くようにしましょう。

歯間ケア(糸ようじ・フロス・歯間ブラシ)

歯と歯の間にゆっくりと入れて糸・フロス・ブラシを前後に優しく動かして、歯間の汚れを取り去ります。

その際に歯肉をこすって傷つけないように気を付けましょう

歯間ブラシにはサイズにバリエーションがあります。

歯に隙間がない人は小さいサイズのものを使うことをおすすめします。

マウスウォッシュ

歯磨き・歯間ケアの後は、マウスウォッシュで口腔内をすすぐと、オーラルケアの効果がたかまると言われます

アルコール入り、アルコール無しのものなど、ご自身の好みや体質に合わせてお使いください。

審美歯科でのオーラルケアもおすすめ

上記のセルフケアでも、口臭が改善されない場合には、歯周病、むし歯、その他の病気が原因である可能性も考えられます。

そうであるならば、セルフケアでは限界があります。

その場合には歯科医院やクリニックで診てもらうことをおすすめします

口腔内の健康だけでなく、歯や口元の美しさにもこだわりたい人には、審美歯科治療に力を入れているクリニック等にかかることをおすすめします。

美しい口元に導くための歯のクリーニング、ホワイトニング、セラミッククラウンなど、自宅でのケアが難しい歯の美容治療が安全に受けられます。

笑顔が引き立つ美しい口元を手に入れるために、審美歯科でのオーラルケアを検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめの歯の美容治療はこちらから>>>

まとめ

日々のオーラルケアをしっかりと行って歯の健康を維持すると、口臭や口元を気にせず、自信をもって人とのコミュニケーションをとることができるようになり、生活の質が向上するといいます。

健康で元気に人生を送るためにも、毎日のオーラルケアをしっかり行うようにしましょう

キレナビ編集部美容ライター
  • この記事の監修者
  • キレナビ編集部 美容ライター
  • 日々、美容について研鑽し、女性の皆様が自分らしい美しさを手に入れられるように記事を書いています。この記事で少しでも新たな美容の世界が開かれればと思います。

 

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