知らなきゃ損!!保湿力が見違える乳液の正しい付け方・役割

普段、化粧水のあとに使っている乳液ですが、あなたはその役割や正しい付け方について知っていますか?こちらでは、知っているよ … 続きを読む 知らなきゃ損!!保湿力が見違える乳液の正しい付け方・役割

この記事は約6分で読み終わります。

普段、化粧水のあとに使っている乳液ですが、あなたはその役割や正しい付け方について知っていますか?こちらでは、知っているようで意外と知られていない、乳液の正しい付け方と役割について、さらに進化した乳液についてまとめていきます。

そもそも乳液の役割とは

まずは、乳液がどんな役割を持つのか詳しくまとめていきます。

蓋をする乳液の大切な役割

乳液の大切な役割のひとつに、先につけた化粧水を肌に閉じ込めるということがあります。
名前からもわかる通り化粧水の成分の多くが水分のため、つけたままでいると美容成分も水分とともに蒸発してしまいます。

化粧水とともに肌の水分も一緒に蒸発してしまうため、せっかく保湿のために化粧水を使っても逆に肌が乾燥してしまうのです。そこで、水分だけでなく油分も含む乳液の登場。化粧水の後に乳液を使うことで蒸発しない油分が蓋の役割となって化粧水のうるおいを保ちつつ、肌の乾燥を防ぐ効果があるのです。

また、化粧水のあとに蓋をするなら乳液ではなくてクリームだけでいいのではないかと思われるかもしれません。乳液は水分と油分を程よく含んでいるため、化粧水が肌に与える水分と、クリームが与える油分を乳化させる役割もあります。つまり化粧水のあとにクリームを使うよりも、乳液をクッションにすることで、それぞれのアイテムの効果をより引き出す効果が期待できます。

たっぷり塗って肌の保湿

乳液は、上記のように化粧水や美容液の上から使うことで、蓋のような役割で美容成分が逃げることを防ぎます。肌の乾燥対策には欠かすことのできないスキンケアアイテムが乳液です。製品によってはうるおい成分が配合されているものもあるので、美容成分の蒸発を防ぎながら肌にうるおいを与えることもできます。

ただしお肌の乾燥を防ぐために乳液使いすぎてしまうと、乳液の油分が毛穴に詰まってニキビなどの原因となってしまうこともあります。お肌の皮脂が気になるからと言って乳液を使わないことや使用量が少なすぎることもNG。

水分が蒸発することを防ぐために、肌は過剰に皮脂を分泌してしまうため逆効果なんです。そのため、製品ごとの適量を守って使用することが重要なポイントとなります。肌が脂っぽいので乳液は苦手という場合は、油分が少ないさっぱりタイプの乳液を選ぶようにしましょう。

乳液の付け方

乳液の役割に続いては乳液の付け方について、手で付ける場合とコットンで付ける場合の2つについて紹介していきます。

手で付ける

しっとりとしたテクスチャーの乳液は、手を使うのがおすすめ。
まず、手のひらをくぼませて乳液を適量とります。使用する乳液によって異なりますが、記載がない場合は10円玉大くらいを目安にしてください。

次に、手のひらにとった乳液を温めます。乳液は油分が多いため、両手を重ねて温めることによって肌になじみやすくなります。これは、油分の多いクリームでも同様なので、クリームを付ける際にも温めるようにしていてください。

そして、いよいよ乳液を顔全体になじませていくのですが、このとき手全体を使ってやさしく円を描くようにしてなじませていくことがポイントです。

まず、頬は顔の中心から外側に向かってなじませていきます。そして、鼻筋は上から下へ。さらに、額は下から上に向かうように、顔の内側から外側へ向かって乳液をなじませていくことで、ムラなく塗り広げることができます。

特に乾燥が気になる部分である目元や口元は、少量の乳液を指にとって重ね付けすることがおすすめです。逆に、べたつきが気になりがちなTゾーンは、なるべく薄くつけるようにしましょう。

乳液を顔全体に付けたら、仕上げに両手で顔を包み込むようにしてハンドプレスして、成分がより肌に浸透するように促します。これで、手を使った乳液の付け方は完了です。

コットンで付ける

さらりとしたテクスチャーの乳液は、コットンを使ってなじませるのがおすすめです。ただし、コットンの繊維による摩擦で、肌が傷ついてしまう可能性もあるので、コットンを使う場合は乳液をたっぷり使うようにしてください。

まず、乳液をコットンに適量とります。手で使うよりもやや多めを意識するように。そして、乳液を含んだコットンを頬→鼻筋→額の順で、手を使う場合と同様に顔の中心から外側に向かって軽く伸ばすようにしてなじませます。また、やはり乾燥が気になる部分には重ね付けするのがおすすめです。

このとき、肌をコットンで肌をこすって乳液をなじませがちなのですが、コットンを滑らせるようにするだけでも乳液は肌に塗り広がります。やさしくこすらないことを意識してください。
最後にハンドプレスで成分を肌へと閉じ込めて完了。このとき、ラップなどで作った鼻や口元を開けたシートを顔全体に2~3分密着させて、成分の浸透を促進することもおすすめです。

現代の進化した乳液


実は乳液といっても、様々な種類があります。一般的に乳液と聞くと、肌にうるおいを与えながら乾燥を防ぐものを思い浮かべるかもしれませんが、その他の乳液の種類についても見ていきましょう。

UV成分配合乳液

日差しが強くなる夏はもちろんですが、季節や天候を問わず紫外線の影響って気になるところですよね。そこでおすすめなのが乳液の効果にUVカット成分を配合した「UVカット成分配合乳液」です。

「日焼け止め乳液」の名前でも知られるUVカット成分配合乳液は、保湿はもちろん紫外線対策もできる優れもの。乳液の効果と日焼け止めの効果を併せ持っているので、それぞれを単品で購入する必要がないため、コストパフォーマンスも優秀なことが特徴です。

紫外線は肌の日焼けだけでなく乾燥の原因と言われています。乾燥はしわやたるみなどを引き起こすため、紫外線から肌を守りながら乾燥対策もできるUVカット成分配合乳液は、エイジングケアにも効果的なアイテムなんです。

実は、室内にいても紫外線は窓ガラスを透過して肌に影響を与えます。そのため、メイクをしない日の紫外線対策としても効果的です。

ティント乳液

ティント乳液とは、一般的な無色透明な乳液と違ってベージュやピンクなどほんのり色がついた乳液のこと。乳液の保湿成分に加えて肌を明るく見せる効果やくすみや色ムラをカバーする効果が期待できます。

ティント乳液は、乳液がベースなのでBBクリームなどと比較すると軽い付け心地が特徴です。クレンジング不要なものが多く、ほとんどの場合が洗顔料だけでオフすることができるため、夜のスキンケアが手軽に済みます。

ただし、あくまでも肌の保湿がメインとなるため、カバー力や色持ちは控えめ。なので、お肌を休ませたい日や、ちょっとそこまでの短いお出かけなどの際に使うのがおすすめです。

まとめ

ここまで乳液の役割と付け方、さらに進化した乳液について紹介してきましたがいかがでしたか?意外と重要な役割を持つ乳液は美肌のためにはなくてはならない存在です。ぜひみなさんも乳液を正しく使って、美しい肌をキープしてくださいね。

この記事に関するお問合わせ

TagKeywordこの記事のタグ