脱毛に年齢は関係あるの?脱毛の適齢期はいつ?

昔に比べると、脱毛の方法や価格にバリエーションが増え、誰でも手軽に脱毛の施術を受けられるようになりました。そこで気になる … 続きを読む 脱毛に年齢は関係あるの?脱毛の適齢期はいつ?

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昔に比べると、脱毛の方法や価格にバリエーションが増え、誰でも手軽に脱毛の施術を受けられるようになりました。そこで気になるのが、『脱毛を受けられる年齢に制限はあるのか』ではないでしょうか。

中高生や高齢者は脱毛を受けられるのか、ここでは、脱毛可能な年齢や適齢期についてご紹介します。

脱毛は何歳からできる?中学生でもできるのか

さまざまな脱毛方法が誕生し、普及したおかげで誰でも気軽に脱毛施術を受けられるようになりました。そこで、多くの方にとって気になるのが、価格だけではなく『脱毛できる年齢』でしょう。

とくに近年は小学生や中学生の美意識が高まっており、ムダ毛処理の方法に悩んでいる子も多くなっています。部活動や授業にストレスなく取り組むためにも必要な脱毛は、いったい何歳ごろから始められるのか。

効率良く脱毛を終えるために、脱毛可能な年齢とあわせて、早いうちから脱毛する際の注意点についても知っておきましょう。

女性は生理がはじまってから 

脱毛に使用するマシンの性能や効果を加味すると、脱毛自体は何歳からでも施術することが可能です。しかし、効率良く脱毛を終えるなら、あまり早いうちから脱毛に取り組むのは適切ではありません。

何度も脱毛に通いたくないのであれば、初潮を迎えてからのタイミングがおすすめです。生理が始まる前に脱毛を行っても、将来的にまた脱毛をしなければならない可能性があります。

人によって生まれつき体毛の濃さは異なりますが、それが顕著になるのは、思春期です。体の成長にともないホルモンバランスが変化すると、それまで目立たなかったムダ毛が濃くなるなど、体毛にも変化が起こります。

仮に小学校低学年のうちに脱毛を受けても、生理が始まる頃のホルモンバランスの変化で、再び体毛が目立つようになるリスクがあることを理解しておきましょう。

生理が始まる年齢は人によりますが、11歳~13歳あたりです。本格的に脱毛を始めるなら、中学生になってから(初潮を迎えてから)がおすすめです。ただし、生理が始まってから脱毛を受けても、10代のうちはホルモンバランスの影響で再び毛が生えてくる可能性もあります。

脱毛の適齢期


脱毛を受けること自体に年齢の制限はありません。しかし、効果を重視するなら適齢期に合わせて始めたいところです。脱毛は生理が始まってからのほうが効率よく脱毛できますが、10代のうちはホルモンの影響で、脱毛しても新たなムダ毛に悩まされる可能性があります。

ただしあまりに遅いと次のようなデメリットもあるため、早すぎず遅すぎないタイミングで始めることがベストです。

・度重なる自己処理で肌にダメージが残る
・肌が衰えると毛穴が引き締まりにくい
・妊娠・出産など脱毛できない時期がある

脱毛施術を受けないうちは、多くの人がピンセットで抜くか、電気シェーバーやカミソリで剃ってムダ毛処理します。手軽に行える処理ですが、毛穴や肌にダメージが蓄積されるため、炎症を起こして赤くなったり、埋没毛(毛が皮膚の中に埋もれる状態)になったりします。

自己処理期間が長くなるほど、肌に蓄積されるダメージが大きくなります。ワックス脱毛や除毛クリームなども、毛穴や肌にダメージを与える点は同じです。

また、若いうちに脱毛しておくと肌の弾力や水分量が充足していることから、毛穴の引き締まりが早く行われ、きれいな状態になります。年齢を重ねると肌の弾力や水分量が失われ、たるみやすくなるため、脱毛した後の毛穴がきれいに引き締まりにくくなってしまいます。

このように、脱毛時期が遅くなれば、脱毛を終えてもきれいな見た目にならないリスクがあります。女性の場合、ライフステージの変化が激しく、結婚や妊娠・出産ともなれば当初の計画通りの脱毛が受けられなくなる可能性もあるでしょう。

せっかく脱毛を複数回のコースで申し込んだのに、1回受けただけで妊娠してしまい、しばらく脱毛できなくなってしまった、となれば、勿体ないどころではありません。新しいムダ毛が生えてくるリスクや、ライフステージの変化による脱毛中断のリスク、そして毛穴や肌の仕上がりを考慮すると、脱毛適齢期は社会人になったあたりです。

時間とお金が自由に使えるうちに、脱毛後の肌がきれいに仕上がる若いうちに脱毛を始めましょう。結婚前に済ませておけば、婚約後に慌てて脱毛を申し込む必要もありません。

脱毛クリニックと脱毛サロンの違い


脱毛施術を受けられる場所は、皮膚科や美容外科など各クリニックの他、脱毛系の美容サロンがあります。脱毛クリニックが良いと感じる人もいれば、脱毛サロンのほうが良いと感じる人もいるため、自分の目的に合ったほうを選びましょう。

脱毛クリニックと脱毛サロン、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。自分にどちらが合うのか分からない方は、ぜひ参考にしてください。

脱毛クリニック

脱毛クリニックは、医師や看護師のみが使用できる医療用のレーザーによる脱毛を提供しています。医療機関なので、美容外科や皮膚科などを併設しているところもありますが、最近は脱毛専門のクリニックも増えてきました。

脱毛クリニックの大きな特徴は、以下のとおりです。

・美容ではなく医療行為にあたる『医療脱毛』
・出力の強いレーザーで毛根を破壊させる
・脱毛効果が高いが、強い痛みを感じる場合もある
・麻酔を利用することができる
・有資格者による施術で安心
・医師による診察や治療を受けることが可能

メリットはやはり医療行為にあたることから、脱毛効果の高さと、施術前後の診察や治療の安心感がある点です。医療従事者のみが使用できる医療用のレーザー機器を使用するため、毛根の発毛をつかさどる細胞を破壊し、永久脱毛を期待できます。

出力が高いため脱毛部位によっては強い痛みを感じることがありますが、希望すれば麻酔で緩和することができるクリニックも多いです。また、万が一肌にトラブルが起こっても、すぐさま医師による適切な治療やケアを受けられます。

脱毛サロン

脱毛サロンは美容サロンに分類されるもので、脱毛クリニックのような高い出力のレーザー機器を使用することができません。

しかし、価格が安いなどメリットを感じる部分も多いです。脱毛サロンの特徴やメリット・デメリットは、以下のとおりです。

・医療脱毛ではなく、『エステ脱毛』にあたる
・永久脱毛ではなく抑毛効果
・医師や看護師は常駐しない
・医療機関と提携しているところもある
・カウンセリングのみなので施術を受けやすい
・出力が弱いため効果が出るまで時間がかかる
・痛みが少ない

脱毛サロンで使用されている機器は、美容エステで使用できる光脱毛に分類される機器です。そのため出力が弱く、痛みを感じにくいのがメリットです。ただし、その分、脱毛効果は低く、医療脱毛が1年弱で終える全身脱毛に、平均で2年程度かかるケースがほとんどです。あくまで美容サロンによる脱毛なので、厳密にいうと『抑毛効果』しか期待できません。

一方で1回あたりの料金が安く、ワンコインでお試しできるプランなども豊富なので、気軽に利用できる点が人気を呼んでいます。出力の低さがかえって「VIOでも痛みを感じにくい」と利用しやすさにつながっています。万が一のトラブルにその場で対処してもらうことはできませんが、医療機関と提携しているサロンが多く、提携先のクリニックを紹介してくれます。

まとめ

脱毛には、医療行為にあたる『医療脱毛』と美容サロンで受ける『エステ脱毛』の2種類が存在します。それぞれ効果や痛みの違い、価格などメリットが異なるため、自分が何を優先するかで施術を申し込むクリニックやサロンを決めましょう。

脱毛自体は子どもや高齢者でも受けることができますが、ホルモンバランスの影響や、妊娠出産などによる中断リスクを考えると、社会人になってすぐのタイミングがおすすめです。結婚で自由に使える時間やお金が制限される前に、きれいな肌で素敵な結婚式を迎えられるよう、早めの脱毛を検討してみてください。

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