効果的な乾燥肌対策

乾燥肌対策を始めよう【第1回】

これからの季節、美肌の大敵と言ったら「乾燥肌」ですね。もう、乾燥を感じている方も多いと思います。ひどい乾燥が続くとかゆみ … 続きを読む 乾燥肌対策を始めよう【第1回】

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これからの季節、美肌の大敵と言ったら「乾燥肌」ですね。もう、乾燥を感じている方も多いと思います。ひどい乾燥が続くとかゆみや痛みを引き起こすこともありますよね。そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか。3回に分けて解説します。

カサカサや化粧崩れが気になる乾燥肌

そもそも乾燥肌って何?

カサカサや化粧崩れが気になる乾燥肌
momo105さんによる写真ACからの写真

乾燥肌とは、肌の水分と皮脂が不足して、潤いがなくなっている状態を指します。健康な肌は、汗などの水分と皮脂が混ざり合ってできた皮脂膜で覆われています。いわば天然の保湿クリームがおおわれているといえるでしょう。しかし少なくなると、肌の乾燥をまねいてしまうのです。言ってみれば、肌の「バリア機能」が正常に働いていれば、肌から水分や皮脂が逃げるのを防ぎ、潤いのある肌をキープすることができますが、何らかの原因でバリア機能が低下すると、肌から水分や皮脂が逃げて、乾燥してしまうのです。これが乾燥肌です。

ここでいったん、皆さんの乾燥肌チェックをしてみましょう。
□ 朝起きたら肌が乾燥している気がする
□ 洗顔後肌が突っ張る感じがする
□ 肌が粉をふいたようになる
□ 肌を触るとごわごわした感じがする
□ 乾燥している場所に長時間いる
□ 化粧水が染みる

このチェックが多ければ多いほど、乾燥肌の疑いが高いといえます。すぐに対策が必要です。

それでは乾燥肌の原因は?

乾燥肌になるのは、これからの季節の秋冬だけではありません。そこは注意しなければならないところです。いわゆる空気の乾燥だけではなく、他にも様々な要因が重なり合って、乾燥肌になってしまうのです。主な原因を見てみましょう。
□ 間違ったスキンケア
□ 不規則な食事、不規則な生活
□ 紫外線を甘く見ている
□ 加齢による皮脂量の低下
□ エアコンのついた状態の部屋に長時間いる

ざっくりとですがこんなことが考えられます。

このようなことを対策していけば、乾燥肌を防ぐことができます。それでは具体的に見ていきましょう。

効果的な乾燥肌対策

効果的な乾燥肌対策
FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

正しいスキンケア

洗顔もそうですが、タオルなどでごしごしと洗いすぎてはいませんか?また、洗浄力が強すぎるものでの洗浄しすぎていませんか?要は、やりすぎてしまうと皮膚のバリア機能が低下してしまう危険性があります。また、熱いお湯は何となくお肌によさそうだということで、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりしている方もいるかもしれませんが、それもダメです。42度以上の高温の湯は肌から必要な脂質を奪い、バリア機能を低下させます。ぬるめのお湯で対応しましょう。

規則正しい生活と食生活

当たり前と言えば当たり前ですが、できているようでできていないものです。栄養の偏り、睡眠不足、ストレス、不規則な時間というのは、肌の新陳代謝を乱し、バリア機能を低下させます。

睡眠不足やストレスを軽減させる生活を送るというのはとても重要なことです。また、食事で言えば、バランスの良い食事ということになるのですが、特に、ビタミンB群は、肌の新陳代謝を正常に保ち、バリア機能を維持します。ですので、ビタミンB群を意識的に摂るようにしましょう。

因みに、ビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシンとビオチン、パントテン酸という8種類のビタミンの総称で、食べ物で言えば、豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類・豚レバー・鶏レバー・牛レバー・牛乳・かつお・まぐろ・さんま・バナナ菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜等挙げればきりがないくらいですが、要はたくさんの種類の食べ物を食べましょうということです。

今回はここまでですが、次回も引き続き乾燥肌対策について、解説していきます。

(文:キレナビ編集部)

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