これからの季節も紫外線対策は必須

乾燥肌対策を始めよう【第2回】

前回に引き続き、自分でできる乾燥肌対策について解説していきます。自分でできるので、どれも簡単なものです。ぜひ実践してみて … 続きを読む 乾燥肌対策を始めよう【第2回】

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前回に引き続き、自分でできる乾燥肌対策について解説していきます。自分でできるので、どれも簡単なものです。ぜひ実践してみてください。

乾燥肌対策にはどんなものがあるの?

これからの季節も紫外線対策は必須
紫外線対策は一年中365日必要

これからの季節も紫外線対策は必須

紫外線は肌の新陳代謝を乱し、バリア機能を低下させてしまいます。紫外線対策というと、夏はしっかりとする方は多いと思いますが、冬になってくると疎かになってしまう方が多いと思います。

でも、紫外線は365日、1年中に降り注いでいます。だからこそ、通年での対策が必要となります。この冬だって、日焼け止めクリームは必須ですよ。

室内を加湿しましょう

さすがに、もう部屋に加湿器を置いて使用するというのはスタンダードになっているかと思います。特にエアコンを使用することが多くなっているでしょう。エアコンは空気中の水分も一緒に吸収してしまいますので暖房として長時間使用すると、空気はより乾燥します。空気が乾燥すると、肌のバリア機能は低下しやすくなります。因みに快適な湿度の目安としては、40~60%と言われています。

調整をしながら、快適なエアコンライフを送りましょう。

乾燥肌対策としての化粧品選びのポイント

乾燥肌対策としての化粧品選びのポイント
乾燥肌対策として化粧品選びも重要なポイント

スキンケアの基本は洗浄・保湿・遮光・メイクの4つです。洗浄はクレンジング料や洗顔料、保湿は化粧水やクリーム、遮光はサンスクリーン剤(日焼け止め)、メイクはベースメイク(ファンデーションなど)やポイントメイク(アイカラーなど)といったスキンケア化粧品を使うとよいでしょう。

洗顔後は、化粧水でしっかりと水分をおぎない、保湿美容液や保湿クリームを重ねて水分の蒸発を防ぐことが大切です。保湿美容液のおすすめとしては、セラミドやスクワラン、アミノ酸などの成分が配合されているものがよいでしょう。

また、外に出ることも多いと思いますので、その対策も必要です。くどいようですが、冬でも外出の際には日焼け止めを塗って紫外線対策をすることが大切です。そうすることにより、肌のバリア機能の低下を防ぎます。

おすすめの日焼け止めとして、「紫外線散乱剤」のみを使用しているものがいいと思います。敏感肌の方の対策にもなりますし、一度試してみるのがいいでしょう。また遮光効果を示すSPF、PA値が高い方がいいのですが、刺激が強いものが苦手という方は、低刺激性と書かれているものを選択しましょう。日常生活ではSPF30程度、アウトドアなどの場合はSPF50+など使い分けることで、対応していきましょう。またUVAの遮光効果を示すPAは+~++++で表示されていますので、SPFと合わせて参考にすることが大切です。長時間日光に当たる場合や、紫外線に対して特にお肌が敏感な方はしっかり遮光をすることが重要です。

また、日焼け止めを選ぶ際のポイントの一つとして、日焼け止めの落としやすさも考える必要があり、洗顔料や石けんで落としやすいことも考えておきましょう。

肌トラブルが気になるときは、メイクアップでお肌の悩みをカバーすることも一つの方法です。メイクはお肌を乾燥や紫外線からまもり、また肌トラブルを目立たなくさせる効果もあります。もちろん、お肌の悩みに合わせた低刺激性のメイクアップ化粧品を取り入れることは肝要です。

そして、メイク後のクレンジングによるお肌への刺激が気になる場合には、洗顔料だけで落とせるメイクアップ化粧品がおすすめです。

セルフケアとしての乾燥肌対策を2回にわたって、解説してきました。次回は、セルフケアでなく美容医療からアプローチする方法を解説します。

 

(文:キレナビ編集部)

 

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