乾燥肌ケアのやり方。美容医療でアプローチする

乾燥肌対策を始めよう【第3回】

乾燥肌対策の第3回目。今回は、セルフケアで頑張るだけではなく、専門医の力を借りて、乾燥肌対策する方法を解説します。 目次 … 続きを読む 乾燥肌対策を始めよう【第3回】

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乾燥肌対策の第3回目。今回は、セルフケアで頑張るだけではなく、専門医の力を借りて、乾燥肌対策する方法を解説します。

乾燥肌ケアのやり方。美容医療でアプローチする

乾燥肌ケアのやり方。美容医療でアプローチする
セルフケアだけではなく専門医と相談して乾燥肌対策をする

光治療(フォトフェイシャル、ライムライト、アキュティップ等)

光治療は、幅広い波長の光を照射することで、肌の新陳代謝を正常にし、潤い肌へと導きます。また、小ジワやくすみ、赤ら顔、毛穴など、他の悩みも同時に解消し、照射するたびに質感滑らかな、ハリ肌へと変わっていきます。特徴として、肌へのダメージが少なく、治療後すぐに洗顔やメイクをすることができ、そのまま帰ることができます。皮膚科医療ではゴールデンスタンダードといわれ、多くの専門医からも支持されている方法です。

光治療によって、内側からキメの整ったハリのある素肌に導かれるので、ハリ肌が作られることになります。そうなることで、乾燥肌が改善していくことになるのです。

一度、試してみるのもいいでしょう。

超音波導入

1秒間に300万回の超音波振動を肌に与えることで、肌に空洞化現象を起こし、美肌有効成分を奥深くへ浸透させます。つまり、深部温熱効果とキャビテーション効果を起こし、血行やリンパ流を整えるのです。

お肌への有効成分の浸透率が高まるのでお肌が整い、乾燥肌が改善されるのです。試したみたい治療法の一つですね。

イオン導入

肌に微弱な電流を流して、通常のケアでは、届きにくいビタミンCなどの美肌有効成分を肌の奥深くに届けます。肌に直接塗った場合の30倍以上もの浸透力があるといわれています。つまり、電気の力を借りて皮膚の表面のイオンバランスをコントロールし、肌に必要な成分を浸透させる方法がイオン導入です。

イオン導入を行うと、肌がうるおい、ハリやツヤが出てくるとされており、肌荒れや毛穴のトラブルにも効果が期待できると言われています。さらにイオン導入は電気を使うものの、レーザーや光治療に比べると比較的、刺激が少ないのがメリットの一つです。刺激が強い施術が苦手な人は、試してみる価値があるかもしれません。

また、施術時間も約10分程度と短く済むため、仕事の合間や少し時間が空いた時に、利用できるのもメリットと考えられます。なので、急に大事な予定が入っても予約が取れればすぐにお手入れをすることが可能となります。

乾燥肌を感じた時に、すぐにお肌のお手入れができるのはいいですね。

高濃度ビタミンC点滴

高濃度のビタミンCを点滴することにより、肌の新陳代謝を促し、バリア機能を高めて、乾燥に強い肌へと導きます。やり方として、高濃度のビタミンCを静脈から点滴で注入するものです。「高濃度のビタミンC」とは、およそ15~100g程度、わかりやすく例えるならレモン750~5000個分のビタミンCを点滴することになります。ビタミンCは飲み薬にした場合、大量に摂ってもあまり吸収されません。しかし、点滴の場合は直接血管内に入れるため、飲む場合よりも数十倍の量が体内に吸収されます。

ビタミンCは抗酸化作用や疲労回復効果があると言われています。そのビタミンCを効率的に体内に入れることによって、元気が出て結果的に、美容につながり、お肌のハリにつながっていくのです。それが乾燥肌対策になるのです。

いかがでしたでしょうか?乾燥肌対策といっても、いろいろとあるものです。セルフケアも大切ですが、専門医と相談しながら、対策をしていきましょう。

(文:キレナビ編集部)

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