肌の弾力を失ってしまう原因

肌に弾力を取り戻したい!若々しい肌をキープするための方法

年齢とともに、肌への弾力が失われていくことへ不安を感じてしまう女性は多くいます。 年を重ねてしまうのは仕方のないことです … 続きを読む 肌に弾力を取り戻したい!若々しい肌をキープするための方法

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年齢とともに、肌への弾力が失われていくことへ不安を感じてしまう女性は多くいます。
年を重ねてしまうのは仕方のないことですが、何か肌に心がけることができれば、弾力不足を改善することはできるのでしょうか。

そこで、肌の弾力が失われる原因から心がけると良いことや予防までをお伝えします!

肌の弾力を失ってしまう原因

10代や20代前半の頃、肌の弾力について気にしたことはなかったのに、ふと鏡を見たら「あれ?いつからだろう、なんだか肌にハリがないような気がする・・・」

肌にハリがなくなる、弾力が失われる原因は何なのでしょうか?
原因について、ひとつずつ見ていきましょう。

コラーゲンの減少

肌のハリを保つために良い成分として、コラーゲンは有名です。一度は聞いたことがあるという人がほとんどではないでしょうか。

こう原線維とも言われるコラーゲンの物質は、たんぱく質です。
肌以外にも、内臓や骨、筋肉などにもコラーゲンは存在していて肌真皮の90%を占めています。肌は表皮と呼ばれる層と真皮と呼ばれる層から成っており、外部の刺激から真皮が傷つかないように表皮が守る働きをもっています。

真皮の90%をコラーゲンで占めているわけですから、コラーゲンが減少すれば当然、肌の弾力は失われてしまいます。では、なぜコラーゲンは減少してしまうのでしょうか?

それは、紫外線などによる影響と加齢です。
コラーゲンは紫外線に当たることで壊されてしまいます。ですので、日焼け対策をしていない肌は乾燥しやすくなってしまうのです。

また体内でもコラーゲンはつくられますが、30代前半を機にピークに達し、以降は年齢を追うごとに少なくなります。

肌の弾力を失ってしまう原因
外からの刺激によって弾力は失われていく

乾燥

さきほどご紹介した表皮の上には、角質層と呼ばれる肌のバリア機能として働く層が存在しています。肌が乾燥してしまうと、このバリア機能が低下してしまうために、紫外線の影響を強く受けてしまうのです。
お肌の乾燥はすべての肌トラブルを引き起こす原因と言っても過言ではありません。乾燥したお肌をそのまま放っておくと、20代であれ年齢に関係なく肌表面に小じわが増えたり、肌の弾力なくなったりしていきます。
乾燥したお肌はシワができやすく、小さなシワから次第に太いほうれい線ができるようになってしまいます。さらにはシミ、たるみ、くすみなどが生じてしまうなど、まさに乾燥肌がお肌の老化を早めているのです。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織に構成されていますが、私たちが日々お手入れしているのが表皮の層です。お肌のざらつきなどの感触、粉を吹いたようなザラザラした肌の状態が目に見えて分かりやすい部分ですので、乾燥を防ぐことで、これらの状態にならないようにしたいですね。

表情筋の衰え

一見、関係のないようにとられる肌弾力と筋肉の関係性ですが、実は顔に表情筋と呼ばれる筋肉がいくつも存在していて、皮膚を支える筋肉が衰えるとリンパの流れが滞ります。
すると、たるみが増えてしまい弾力を失ってしまう原因へとつながるのです。
表情筋とは顔にある、30種類以上ある筋肉の総称です。それぞれが皮膚に直接つながっていて、お互いに関連して動くことで、豊かな表情を生み出しています。
年齢を重ねることによって筋肉が減る、細くなることも原因ですが、あまり笑うことがない等、表情に乏しい生活を送ることでも、表情筋は衰えてしまいます。そうすると顔がたるんでしまい、弾力もなくなってしまいます。
表情筋を鍛えることによって、顔の弾力、たるみ防ぐことが大切なのです。

表情筋の衰え
表情筋を鍛えることで肌の力を取り戻す

まとめ

今回は、肌の弾力が衰える原因について、見てきました。コラーゲンの減少、乾燥、表情筋の衰えと、これらを改善することで、肌の弾力はよみがえってきます。その具体的な方法を次回解説していきます。

(文:キレナビ編集部)

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