何に気を付けて洗顔料を選べばいい?

徹底解説!あなたに合った洗顔料はこれ

誰もが気になる自分の顔の肌の悩み。 乾燥が気になる、テカリが気になるなど、人それぞれ悩みは異なるものですよね。 そんな顔 … 続きを読む 徹底解説!あなたに合った洗顔料はこれ

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誰もが気になる自分の顔の肌の悩み。

乾燥が気になる、テカリが気になるなど、人それぞれ悩みは異なるものですよね。

そんな顔の肌の悩みに深く関わっているのが、洗顔料

洗顔料には数多くの種類があり、自分の悩みに合った洗顔料を選ぶことができます。

ですが、自分に合った洗顔料を選ぶのは、実は難しいもの。

合っていないものを利用すれば、効果が得られないだけでなく悪影響が出る可能性もあります。

自分に合った洗顔料選び方ついて、徹底解説します。

美容皮膚科医中島͡菓先生
  • この記事の監修者
  • 中島菓(なかじまこのみ)
  • 帝京大学医学部卒業後、都内大学病院にて臨床研修を終え、大手美容皮膚科にて美容皮膚科医として約2年勤務。現在は都内美容皮膚科クリニックにて美容皮膚科医続けながらフリーランス医師として、美しくなることで人生を豊かにできる、をモットーに様々な活動をしている。YouTubeでは最新美容医療や韓国コスメを男女問わずもっと身近に感じてもらえるような動画を作っている。美容雑誌VOCEの公式ブロガーVOCEST!としても活躍中。

まずは洗顔料のことについて知ろう

スキンケアの基本洗顔料を選ぶポイント

そもそも洗顔料には、さまざまな種類のものがあり、それぞれ特徴が異なります。
主な洗顔料の種類は次の6種類。

  • 洗顔フォーム
  • 固形石鹸
  • 洗顔ジェル
  • 泡洗顔タイプ
  • パウダー洗顔タイプ
  • ミルク洗顔タイプ

それぞれどのような特徴の洗顔料なのか、説明していきます。

洗顔フォーム

洗顔フォームは、洗顔料の中で最も種類が豊富で愛用者が多いです。

容器の中に入っているため、保存期間も長く扱いやすいのが特徴です。

ただし、界面活性剤が入っているタイプのものがあり、刺激が強く感じることも。
敏感肌の方には、合わない可能性もあります。

ですが、洗浄力も高く泡立ちやすいうえに保湿力もある、とても使いやすい洗顔料です。

固型石鹸

固形石鹸は根強い人気を誇る洗顔料。

泡立たせることは多少難しいものの、慣れると少量の石鹸で大きな泡を作れるようになる、コスパのいい洗顔料です。

石鹸は、油脂と脂肪酸というシンプルな材料でできているうえ、プラスチック容器に入っているわけではないので、肌にも環境にも優しいです。

ただし、濡れたままで放置してしまうと、石鹸が水に浸ることでふやけてしまうため、使用後に乾燥させておく必要があります。

洗顔ジェル

一口に洗顔ジェルといっても、泡立たせるものや泡立たせないものなど、様々な種類のタイプがあります。

中でも、泡立たせるタイプの洗顔ジェルは、水分も多く泡立てやすいのが特徴です。

洗浄力も強めであるため、「洗いあがりはさっぱりしたい」という方に、おすすめの洗顔料といえます。

泡立たせない洗顔ジェルの場合、肌のコリをほぐすマッサージをしながら洗顔をすることもできます。

ジェル特有のヌメリがあるため、きちんとすすぐことが大切です。

泡洗顔タイプ

容器から泡が直接出てくる泡洗顔タイプは、人気急上昇中の洗顔料。

様々なブランドから泡洗顔タイプの洗顔料を発表したため、選択肢も広がりました。

一番の特徴は、泡立てる必要がないこと。

泡立てネットがなくても、簡単にきめ細やかなモコモコの泡で洗顔することができます

濃密な泡が出てくる場合が多く、手と肌の摩擦を防ぐことも可能。

洗い上がりもモッチリとしています。

パウダー洗顔タイプ

パウダー洗顔タイプとは、パウダーになっている洗顔料のこと。

通常タイプと洗浄力の高い酵素タイプがあります。

パウダー洗顔タイプは、水を含んでいないのが特徴です。

そして、洗浄力の高い酵素タイプは、水に触れて初めて酵素が活性化し、ピーリングのような効果を発揮します。

水分を含んでいない洗顔料であるため、慣れるまでは泡立てにくいかもしれません。

また、マイナーといえる洗顔料であるため、自分に合ったアイテムを探すことが難しい可能性があります。

ミルク洗顔タイプ

ミルク洗顔タイプもまだマイナーといえる洗顔料。

とはいっても、刺激が少ないにも関わらず、洗い上がりがしっかりとしているため、近年注目されつつあります。

慣れていなければ泡立てるのが少し難しいものの、洗顔ネットを使うことでしっかりと泡立てることが可能です。

泡はモッチリというよりも、やわらかくふんわりとしています。



何に気を付けて洗顔料を選べばいい?

洗顔料を選ぶ際に重要なこと

様々な洗顔料のタイプがわかったところで、洗顔料を選ぶ際には、どのような点に気をつければいいのでしょうか。

次の3つの点を参考に選んでみましょう。

  • 泡立ち
  • 成分・洗浄力
  • 自分の肌質

一体どういうことなのか、これら3つの点について詳しくみていきましょう。

洗顔料を選ぶ際の一つのポイントは泡立ち

洗顔料を選ぶ際、最も重要だといわれるのが、「泡立ち」です

というのも、泡立ちがよい洗顔料で洗う場合には、泡がクッションとなり手と肌の間に入ることで、摩擦が軽くなるもの。

そのため、肌への刺激がより少なくなり肌の負担が減ります。

そのうえ、よく泡立てることで毛穴の奥にある汚れも泡が包み込んで落としてくれます。

泡立ちがよいものを使うことで、毛穴の汚れをゴシゴシせずとも落とすことができます

洗顔料を選ぶ際には、成分や洗浄力にも注目

洗顔が重要といわれる理由は、肌の正常な新陳代謝を促すため。

というのも、肌にメイクの汚れや皮脂が残ったままでは、肌の新陳代謝がうまくできず、トラブルを起こしてしまうからです。

成分がよく洗浄力の高い洗顔料を選ぶことで、肌トラブルを少なくすることができます。

洗浄力の高いものを選ぶ基準は、泡立ちがいいものを選ぶこと

先ほども説明したように、泡立ちがよければよいほど、汚れを落とす能力も高くなります。

そして、皮脂と水を混ぜて汚れを落とす働きをする界面活性作用がしっかりと働いているかどうかも重要なポイント。

界面活性作用がある洗顔料を使うことで、よりしっかりと汚れを落とすことができます。

自分の肌質にあった洗顔料を選ぶ

肌質は、人それぞれ異なります。

肌質は、次の5つの種類に分けられます。

  • 乾燥肌
  • 敏感肌
  • 普通肌
  • 混合肌
  • 脂性肌

乾燥肌

肌の皮脂量が少なく水分も不足している乾燥肌の場合、肌を守る機能が低下しているため、肌トラブルを起こしやすい状態になっています。

というのも、普段皮脂膜で覆われている顔の表面が、皮脂膜が少なくなったためにカサカサしているため。

乾燥肌の人におすすめの洗顔料は泡洗顔タイプや固形石鹸タイプ

濃密な泡でしっかりとした洗い上がりのものを、選ぶといいでしょう。

敏感肌

敏感肌タイプの人は、洗顔料や化粧品などを使用した後に肌がピリピリする、紫外線を浴びた後にも、ピリピリするなどのトラブルを抱えているもの。

食生活の乱れや睡眠不足なども敏感肌の原因となり、肌トラブルを起こしやすくなります。

敏感肌の場合は、乾燥が原因の乾燥性敏感肌の場合も。

肌が乾燥することで刺激を受けやすくなり、肌トラブルを引き起こしやすくなります。

敏感肌の人におすすめの洗顔料も泡洗顔タイプ

洗い上がりがモッチリするため、乾燥を防ぐことができます。

普通肌

肌トラブルもなく皮脂量が少なめであるうえに、水分量が多い状態の肌が普通肌です。

トラブルが少ないため、これまでの手入れ方法を継続していくとよいでしょう。

普通肌の人におすすめの洗顔料は、洗顔フォームや固形石鹸

よく泡立てて使うようにしましょう。

混合肌

実は日本人に最も多いといわれているのが、混合肌です。

混合肌とは、鼻周りのTゾーンは皮脂量が多い脂性肌なのにも関わらず、目の周りや口の周りは乾燥肌な肌質のこと。

乾燥肌と脂性肌のどちらの肌質も併せ持っているため、どちらかに合わせて洗顔料を選ぶ必要があります。

混合肌におすすめの洗顔料は、洗顔フォーム

洗顔フォームには毛穴が広がりやすい特徴もあるため、毛穴が広がりにくいものを選ぶのもおすすめです。

脂性肌

脂性肌とは、水分量も皮脂量も多い肌質のこと。

皮脂やテカリが目立ってしまう、ニキビや毛穴の汚れが目立つのが悩みとなります。

脂性肌の人におすすめの洗顔料は、洗浄力が高い洗顔ジェルです

余分な皮脂を洗浄力の高い洗顔ジェルで洗い流すことができるため、脂性肌にピッタリの洗顔料といえます。

まとめ

さまざまなタイプの洗顔料について説明しましたが、洗顔料を選ぶポイントについて参考していただければと思います。

洗顔料で重要なのは、泡立ち、成分、そして洗浄力です。

この中でも洗浄力に関わってくる泡立ちについては、洗顔料を選ぶ上で、とても重要なものです。

洗顔料には、主に6種類のタイプがあり、自分の肌質に合ったタイプのものを選ぶことが大切。

自分に合う洗顔料を選び、肌の悩みを解決していきましょう。

 

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