フラーレンのアンチエイジング効果

アンチエイジングには欠かせない「フラーレン」

「フラーレン」という美容成分もだいぶ浸透きてきた印象があります。皆さんも、フラーレンと聞くと、美容にいい成分だよね、と何 … 続きを読む アンチエイジングには欠かせない「フラーレン」

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「フラーレン」という美容成分もだいぶ浸透きてきた印象があります。皆さんも、フラーレンと聞くと、美容にいい成分だよね、と何となく理解しているのではないでしょうか。
でも、詳しくとなると、ちょっとよくわからないですよね。今回は、そのフラーレンについて、あらためてお話しします。

フラーレンとは何か

フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素のみから構成される物質で、非常に小さいサッカーボールのような形をしています。

フラーレンは高い抗酸化力(ビタミンCの170倍!)を持っている物質で、肌の酸化を引き起こす「活性酸素」を無害化し、肌の酸化を防ぎます
紫外線、環境汚染、ストレスなどにより皮下組織で大量に活性酸素が発生すると、シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きなどを引き起こしてしまいますが、フラーレンはこれら肌老化の根本原因である活性酸素を強力に除去して無害化するのです。
発見した科学者たちはこの功績でノーベル化学賞を受賞しており、世界中の科学者たちのさらなる研究で「高い抗酸化力」を持っていることが判明しています。

フラーレンのアンチエイジング効果
フラーレンはアンチエイジング効果がすごい

フラーレンのアンチエイジング効果

フラーレンのアンチエイジング効果は強力な抗酸化力です。
フラーレン以外にも抗酸化作用を持つ成分は多く知られていますが、フラーレンの特徴は持続力と安定性が他の成分よりも優れているということです。

他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぐのです。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれるのです。
そして、フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。

また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。この安定性もフラーレンの特徴といえるでしょう。

フラーレンの対紫外線効果

先ほども言いましたように、フラーレンには、紫外線に対する効果があります。ですので、日焼け止めを塗る前にフラーレンを塗ることは、美肌を維持するためには大切なことです。
日焼け止めは汗で流れてしまうので、数時間もすれば、効果がなくなってしまいます。しかし、日焼け止めを塗る前にフラーレンを使用していれば、フラーレンの高い持続力と安定性のおかげで、紫外線を浴びても活性酸素が除去され、お肌を守ることができます。

また、万が一日焼けをしてしまった場合、フラーレンを塗っておくと、その炎症を抑える作用だけでなく、日に当たって顔が赤くなってしまう人ならその赤みを早く引かせる効果も期待できます。

巣ごもりしているとはいえ、ずっと家の中にいるわけにはいきません。外に出てみると紫外線を浴びることになります。この季節に、フラーレンはますます活躍することでしょう。まだ先の話ですが、夏が終わって冬になれば保湿に活躍します。フラーレンは、日常的に使うことが求められているかもしれません。

フラーレンのシミ予防効果

フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも効果があるといえるでしょう。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、出来てしまったシミも薄くする効果も期待できるかもしれません。

フラーレンの毛穴に対する効果

あるデータによれば、フラーレンは毛穴の面積を2割程度縮小してくれるようです。2割というとあまり大きな感じはしませんが、2割の縮小というのはかなりの高性能です。
他の毛穴に対する有効成分でも毛穴の面積が縮小するとはいっても、1割程度くらいではないでしょうか。そうみていくと2割と言えばその倍、かなり高性能といえるのではないでしょうか。

フラーレンの小じわに対する効果

小じわは、レーザーでも効果がありますが、フラーレンなどの化粧品でもかなり改善が期待できると考えられます。
小じわは、若いうちはあまり気にならないですし、あまりできないものです。年齢を重ねていって、成長がストップすると内側からの力がなくなり、そして年齢とともにコラーゲンの産生能力が低下してきて、小じわができます。小じわの原因は、皮膚の非常に浅い部分の繊維のトラブルなので、フラーレンなどで保湿機能を補うことで改善することが期待できるのではないでしょうか。

フラーレンを配合した化粧品を選ぼう
アンチエイジングのためにフラーレンを配合した化粧品を選ぼう

フラーレン配合化粧品の選び方

アンチエイジング、美肌には欠かせない成分フラーレン。どうせなら、高くてもしっかりとしたものを選びたいですよね。フラーレン入り化粧品の選び方について、少し説明します。

効果の出る濃度のフラーレンが配合されている化粧品には、フラーレンの種類によって6種類のマークを表示しています。
ラジカルスポンジのRSマーク
・世界初の水溶性フラーレン!あらゆる製品への配合が可能に
・強くて持続性のある抗酸化力と刺激の少なさを併せ持つ、ドクターズコスメの定番
リポフラーレンのLFマーク
・抗酸化力はそのままに、クリームなどの油分の多い化粧品へ配合可能に
・植物性スクワランに融解して作られているので、肌にやさしい!
ヴェールフラーレンのVFマーク
・パウダー化により、なんとメイクアップ用品へも配合可能に
・もちろんフラーレンの「美容効果」は健在
・肌の外側で抗酸化力を発揮するから、メイクをしながらスキンケアもできちゃう!
モイストフラーレンのMFマーク
・抗酸化力になんと「保湿と浸透性」をプラス!
・丸くて非常に小さな形状をしたナノカプセルで、肌なじみもいい
・成分がじわじわと浸透するから、長時間効果が持続
サンガードフラーレンAのSFマーク
・抗酸化力を持つサンケア専用フラーレン
・紫外線吸収能アップで赤みを軽減
ヘアシャイニーフラーレンHFマーク
・ヘアケア専用フラーレン
・髪に浸透して内側から抗酸化
・紫外線から髪を守りキューティクルを保護。

このマークのどれかがついていれば、その製品にはお肌や髪に効果的な分量のフラーレンが配合されている証です。
必ずフラーレン配合の化粧品を購入する際は、マーク表示があるか確認しておきましょう。
フラーレンマーク因みに、ドクターズコスメの定番のフラーレンは、水溶性フラーレン(ラジカルスポンジ)となります。このマークが入っている化粧を選ぶようにするとまず間違いはないと思います。

フラーレンの安全性について

フラーレンは2005年から化粧品として販売をしています。
すでに15年以上経っていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは上がっていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われており、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
フラーレンは、敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。

また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されているようです。ですので、フラーレンだけではなく、ビタミンC誘導体(特により高い浸透力を持つAPPS)も配合された化粧品を選ぶことは一つ大事なポイントかもしれませんね。

キレナビおすすめフラーレン

キレナビはドクターズコスメを紹介していますので、そのフラーレン配合のコスメもございます。

APP-Cフラセラム
化粧水の前につけるプレ美容液。ビタミンCの100倍以上、素早く肌になじみます。フラーレンも配合し、ハリと艶のある肌へ

フラセラ アンフェイディングローション(化粧水)
さらなる潤いを追求。新たな美への第一歩を踏み出せるフラーレン高配合の贅沢な化粧水

フラーレン配合 アンフェイディング ナイトクリーム フラセラ(保湿クリーム)
寝ている間の徹底した保湿ケアで、お肌を潤いで満たす!クリームの重ね塗りで、しつこい乾燥肌の潤いチャージ!

フラーレン配合のドクターズコスメの決定版です。

まとめ

フラーレン自体、値段が高い成分なので、フラーレンが含まれている化粧品も高価なものが多いですが、この抗酸化作用は使ってみて損はないでしょう。
ゆっくりとながらも着実に肌質を改善、年齢肌やトラブル肌を透明感のある若々しい美肌を手に入れましょう。

アンチエイジングを気にされている方はぜひ試してみましょう。

(文:キレナビ編集部)

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