コロナ太り解消

アフターコロナで気を付けておきたい食生活

コロナ禍中で、太ってしまった、という声はよく聞かれます。慌ててダイエットに励んでいる人もいるでしょう。またこれを機会に、 … 続きを読む アフターコロナで気を付けておきたい食生活

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コロナ禍中で、太ってしまった、という声はよく聞かれます。慌ててダイエットに励んでいる人もいるでしょう。またこれを機会に、食生活を変えていこうと決意されたかともいるでしょう。
そんなアフターコロナで気を付けておきたい食生活についてお話しします。

コロナ禍における食生活の変化

このコロナ禍において、大部分の方が食生活の変化があったでしょう。
まず、外食が大きく減ったというのは大きいのではないでしょうか。外食が減ったということは、その分どういう中身であれ、自炊、家の中での食事が増えたということです。
家の中の食事が増えたことで、以下のようなメニューが増えたようですね。
(1)一度にたくさん作れて、取り分けて食べることができる
(2)子供が好きで、家族一緒に食べられる
(3)短時間で作ることができる
ある調査によれば、炊き込みごはん、焼きそば、ピザ、チャーハン、お好み焼き・たこ焼きのメニューが増えたようです。
また自炊とはいえ、冷凍食品を食べることも増えたことも特徴としてあげられるでしょう。

コロナ太り解消
コロナ太り解消するにはどうすればいいのか

コロナ太りが問題に

テレビ等でもたびたび取り上げられるコロナ太り。運動不足なのに三食しっかりと食べてしまうことで、太ってしまう。ある意味いたし方のないことですよね。
致し方ないとはいえ、コロナ禍で太ってしまうというのは、将来の健康のことを考えると大問題です。
太ること自体に糖尿病や心臓病などのリスクがありますが、外出自粛のような状況だと活動量も減るので、筋力が衰えたり、寝たきりになったりしてしまう、いわゆる「ロコモティブシンドローム」となる可能性が高まると考えられます。

コロナ太りを解消するために

コロナで太ったということで、急激にダイエットを考える人もいるかもしれません。1~2週間の短期間でダイエットしようとする人がいるかもしれません。こうしたダイエットは筋肉が落ちてリバウンドもしやすくなるため、お勧めしません。健康的にダイエットをするには、2~3カ月の期間で月1~2キロの減量を目指すなど、十分な期間を設けることが大切です。
よくありがちな、食事を抜いてのダイエットは決してしてはいけません。やったとしても置き換えダイエットで栄養をしっかりと摂るようにしましょう。

野菜中心の食生活をしよう

自宅で毎食料理を作る気力がなく、カップ麺や菓子パンだけで済ませる「単品食べ」になりがちではないでしょうか?これらの食品には「糖質」が多く含まれており、糖質を摂り過ぎると肥満の原因になります。
単品食べにならないよう、栄養素の吸収速度をゆるやかにする作用がある「水溶性食物繊維」が豊富な野菜やきのこを組み合わせましょう。下処理が不要な、市販のカット野菜や冷凍野菜を活用してみてくださいね。

間食は控えること

テレワーク中にお菓子を食べる人も多いでしょう。全く食べるな、とは言いませんが、意識して控えるようにしましょう。間食から摂るカロリーは、一日あたり200kcal以内を目安にして、食べ過ぎないように注意しましょう。血糖値を調整するホルモンを分泌する膵臓がよくはたらくため、糖質が多く含まれているおやつは、15時ごろに食べるよういしきしましょう。
もしおやつを食べ過ぎてしまった場合は、夕食のごはんの量を控えめにしたり、揚げ物をやめたりして調整してください

家で簡単にできる運動を取り入れよう

ダイエットには日々の活動量を増やすことが大切です。自宅でも運動はできるので、動画を参考にできる運動を取り入れるのも一つの方法です。

人の少ない場所や時間帯であれば、外に出てジョギングやウォーキングするのも悪いことではありません。感染に気を付けながら、積極的に外でも運動しましょう。

「腸内環境」を整え、コロナ太りを解消

コロナ太り解消の意味だけではなく、腸内環境を整えることは非常に重要なことです。
腸は脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、感情にも深くかかわっているため「第二の脳」とも呼ばれています。さらに、体内の免疫細胞の60%以上が腸内に存在しているので、腸内環境の悪化は免疫力の低下につながり、新型コロナはもちろんこと、風邪や病気にかかりやすくなってしまいます

病気にかかりにくく、ダイエットのためにも腸内環境を整えることが大切です。大腸にはたくさんの腸内細菌がすんでいます。腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種に分けられ「2:1:7」のバランスを維持できると腸の免疫細胞が活性化します。体調も非常に良いものとなります。
腸内細菌を増やす方法は、乳酸菌や納豆菌などの「プロバイオティクス食品」をとること、そのエサとなる「食物繊維」をとることです。ですので、偏った食事ではなく、バランスのとれた食事をすることが大切となります。

また、腸の働きをコントロールしているのは自律神経です。自律神経の働きを整えるには、規則正しい生活や十分な睡眠、適度な運動が重要です。前述しましたように、ウォーキング等体を動かすことも積極的に行いましょう。

まとめ

コロナ禍で太った、ということに後悔するのではなく、今からできることをコツコツとやっていくことが大切です。コロナで太ったからといって、何か特別なことをするのではなく、しっかりと自分の体に向き合って、バランスの取れた食生活、規則正しい生活等で、対応していくようにしましょう。

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(文:キレナビ編集部)

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