シミは気になるもの。日焼け対策を

これから日焼けでシミを作らない!おすすめケア方法とは

シミが気にならない美肌を維持するには、紫外線対策やスキンケアを毎日行なうことが大切です。 しかし、「紫外線対策やケアをし … 続きを読む これから日焼けでシミを作らない!おすすめケア方法とは

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シミは気になるもの。日焼け対策を
日焼け対策をすることでシミの対策をしよう

シミが気にならない美肌を維持するには、紫外線対策やスキンケアを毎日行なうことが大切です。

しかし、「紫外線対策やケアをしているのに、日焼けとシミが気になる」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

日焼けでシミを作らないようにするためには、自己流ではなく正しい方法でケアをする必要があります

この記事では、日焼けをしたときに必要なケアや、おすすめの美白化粧品などを紹介します。

美容皮膚科医 木村なお先生
  • ■この記事の監修者
  • ■美容皮膚科医 木村なお先生
  • 久留米大学医学部卒業。学生時代に自身もお肌トラブルに悩んだ時期があり、美容皮膚科で治療を受けたことがある。その経験を通して、外見のお悩みの解決が日々の幸福度を上げると実感し、美容医療に興味を持つようになった。現在は、美容皮膚科医として日々診療において美肌作りをサポートしている。

日焼けはどのように肌に悪影響を与えるのか

日焼けからお肌を守ろう
紫外線からお肌を守ろう

肌は紫外線を浴びると、DNAを守るためにメラニン色素を作り出します。
多くの紫外線を浴びてメラニン色素が過剰につくられると、シミが起こりやすくなるのです。

また紫外線は、肌のハリに必要なコラーゲンやエラスチンにもダメージを与えます。

日焼けをしてしまっても、正しく対処することで肌への影響を抑えることが可能です

この章では、日焼けをした後のケアについて解説します。

日焼けした後すぐのケアが大切

紫外線を多く浴びると、数時間後に皮膚が赤くなって痛みがでることがあります。
数日後には、色素沈着が進行して肌が黒くことも。

また紫外線は、肌のバリア機能を低下させる原因になります。

バリア機能が低下すると、皮膚が刺激を受けやすくなったり、乾燥しやすくなったりします。

皮膚の水分が不足するとターンオーバーが乱れ、メラニン色素が上手く排出されなくなり、シミに繋がることがあるのです

日焼けをした後、放置せずにすぐにケアをすることで、紫外線によるダメージを抑えられます。

日焼けをしてしまった後のおすすめセルフケア

日焼けをした肌は、とてもデリケートな状態です。

このため、正しい方法で優しく肌をケアすることが大切です。

きちんとケアをすることで、肌へのダメージを抑えられます

しかし、ケアの方法を間違えてしまうと、かえって肌にダメージを与えてしまうことがあるのです。

この章では、日焼けをした後におすすめのセルフケア方法を2つ紹介します。

肌を冷やす

日焼けして肌が赤くなったり熱を持ったりしているときは、炎症を起こしている状態なので、まずは肌を冷やすことが大切です。

炎症を起こしている肌に化粧水をつけてしまうと、症状を悪化させてしまうことがあります。

また、美容成分が入ったシートパックは、炎症している肌には刺激になる場合があります。

このため、スキンケアをする前に、薄いタオルで包んだ保冷剤や冷やしたおしぼりなどを使い、肌のほてりがおさまるまでクールダウンさせましょう

美白化粧品を使ってケアをする

資生堂の美白化粧品は一般的に人気だ
資生堂の美白化粧品は一般的に人気だ

日焼けした後の肌は、バリア機能が低下していて乾燥しやすい状態。

そのため、肌を冷やした後は美白化粧品を使って保湿ケアをすることが大切です。

日焼けした肌は刺激に敏感なので、低刺激設計の基礎化粧品を選びましょう。

おすすめは、資生堂のdプログラム ホワイトニングクリア。皮膚に潤いを与え、肌の生まれ変わりをサポートしてくれます

化粧水や乳液を使うときは、肌を強くこすらないように注意して優しくなじませましょう。量が少ないと十分に保湿できないので、適量を使って丁寧にケアをしてくださいね。

日焼けでシミを作らないためには

紫外線は、季節や天気に関係なく降り注いでいるといわれています。

そのため、シミを作らないようにするには、紫外線対策と正しいスキンケアを1年中行うことが大切です。

この章では、紫外線対策の具体的な方法と、正しいスキンケアのポイントについて解説します。

紫外線対策を行う

紫外線対策で美肌ケア
紫外線対策で美肌ケア

紫外線から肌を守るためには、日焼け止めや日傘、帽子やUVカットの洋服などを使いましょう。

紫外線は、普通の窓ガラスを通って室内にも届くため、屋内で過ごす日でも日焼け止めを使うことが大切です。

日焼け止めには、紫外線を防ぐ効果を示す数値として、「PA」や「SPF」が記載されています。

日常生活ならPA+~++、SPF20程度のもので良いですが、日差しが強い中で活動するときは、PA++++、SPF50のものがおすすめです

シミが気になる部分や日に当たりやすい部分には、日焼け止めを少し多めに塗りましょう。

紫外線を防ぐためには、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直すことが大切です。

普段からスキンケアで肌のバリア機能を整える

肌のバリア機能が正常に働いていると、紫外線などの外部刺激から肌を守り、健やかな状態を保てます。

しかし、肌が乾燥するとバリア機能が低下して、肌トラブルを起こしやすい状態になります。

バリア機能をサポートするために、毎日保湿ケアを行って肌に潤いを与えましょう。

化粧水だけではなく、乳液やクリームを使って丁寧にケアをすることで、皮膚の水分を保てます。

スキンケアをするときに肌を強くこすってしまうと、かえってバリア機能が低下してしまうことがあります。

基礎化粧品を使うときは、肌に摩擦を与えないように気を付けて、優しく丁寧になじませましょう

すでに出来てしまったシミのケア方法

過去に浴びた紫外線のダメージによってシミが出来てしまった場合は、美白ケア美容液などを使って、集中的にケアをしましょう。

「本格的にシミを治療したい」という方は、美容皮膚科で医師に相談することをおすすめします

この章では、すでに出来てしまったシミに使える美容液や、美容皮膚科でのシミ治療について紹介します。

医薬部外品を使ってケアをする

医薬部外品をうまく活用してケアをしていこう
医薬部外品をうまく活用してケアをしていこう

日焼けでシミが出来てしまった場合は、医薬部外品の美容液を使って集中ケアをしましょう。

医薬部外品とは、厚生労働省によって許可された有効な成分が、一定の濃度で配合されている商品です

おすすめの医薬部外品は、以下の2つです。

    • ・ポーラ ホワイトショットSXS
    • ・コーセー インフィニティ アドバンストホワイトクリームXX

ホワイトショットSXSは、気になる部分にクリームがしっかり密着して、オリジナル成分が角層まで浸透します。

インフィニティ アドバンストホワイトクリームXXは、メラニンの発生源であるメラノサイトにアプローチする夜用クリーム。寝ている間に、肌ダメージをケアしてくれます。

美容皮膚科で治療を行う

美容皮膚科では、レーザーを使った治療やフォトフェイシャルを受けることができます

シミ取りレーザー治療は、レーザー光線でシミの原因になるメラニンを破壊することで、シミを治療します。

濃いシミでも短時間で治療することが可能です。

フォトフェイシャルは、広範囲の波長の光を照射することで、メラニンにアプローチする治療方法です

ターゲットのみに反応するので、皮膚を傷つけることなく美肌へと導いてくれます。

美容皮膚科での治療は、シミの種類によって治療方法が異なります。

医師によるカウンセリングを受けた上で、シミに適した治療を受けることが大切です。

フォトフェイシャルについてもっと詳しく

まとめ

日焼けでシミを作らないようにするためには、日焼けをした後に肌を冷やして、十分に保湿ケアをすることが大切です。

紫外線は、季節や天候に関係なく降り注いでいます。

このため、日焼け止めなどを使った紫外線対策を年中続けるようにしましょう。

また、普段から美白化粧品などを使って丁寧にケアをすることで、肌を健やかに保つことができます。

すでにある濃いシミを本格的に治療したい方は、美容皮膚科で医師に相談することをおすすめします。

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