シミ取りのケアをしっかりとして美しい肌を手に入れよう

シミをとりたいなら!おすすめセルフケアと治療法とは?

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シミ取りのケアをしっかりとして美しい肌を手に入れよう
シミ取りのケアをしっかりとして美しい肌を手に入れよう

夏のUVケアと毎日の美白ケアをかかさないのに、いつの間にかシミができていた!

なんて経験ありませんか?特に年齢を重ねるとシミをとるのは難しいので厄介ですね。

シミの原因は日焼けだけではありません。

また、美白化粧品ではなかなかとれないないシミもあります。

今回はシミの種類とシミとりのケアについて、シミに改善効果が期待できるドクターズコスメ、生活習慣から食生活にいたるまで、セルフケアから治療にはどんな方法があるのか?皮膚科や美容皮膚科でのシミ治療最前線まで詳しく紹介します。

シミの種類について

シミには先天性(遺伝的)のシミと後天性のシミがあります
シミには先天性(遺伝的)のシミと後天性のシミがある

シミには生まれた時からある先天性(遺伝的)のものと生まれた後に何らかの原因で出来る後天性のものがあります。

みなさんがシミと呼んでいるのは大半が後天性のシミ(色素班)です。

代表的なシミの種類は下記になります

    • ■老人性色素班

日光黒子とも呼ばれる日焼けによる紫外線や老化によって出来るシミです。

初期なら美白コスメで対応可能です。進行したシミはレザー治療が必用です。

    • ■脂漏性角化症

表皮細胞の増加と角質層が厚くなり隆起したイボのようなシミです。

原因は紫外線と老化で、老人性色素班が進行して脂漏性角化症になる事が多いです。

改善にはレーザー治療が必用です。

    • ■肝斑

顏の額や鼻、頬に左右対称に出来やすいシミです。

閉経すると自然と薄くなるので女性ホルモンが影響しているようです。

改善にはトラネキサム酸、漢方薬の内服、フォトフェイシャル(IPL)やレーザートーニングなど光治療が必用です。

    • ■雀卵斑(ソバカス)

医学的には先天性(遺伝的)のシミを雀卵斑と言います。

上の写真のように白人の子供や色白の方が子供の時から出来ているソバカスが雀卵斑です。

成人してから出来るソバカスのような小さなシミは老人性色素班や花弁状色素班です。

治療にはレーザー治療が必用です。

先天性のシミなので治療しても、またソバカスが出来る可能性があります。

    • ■炎症性色素沈着

ニキビや傷などの炎症、毛穴パックや洗顔などの摩擦によっても出来るシミです。

大半は美白コスメやピーリングで改善できますが、一番大切なことは摩擦を与えない、日焼けをしないなどお肌を刺激しないことです。

症状の軽いものは自然治癒する可能性が高いです。

    • ■花弁状色素班

海やプールで日光浴した後に、大量の紫外線を浴びた事でできる花弁状の小さいシミです。

潜伏期間があって日焼けをした記憶もないのに、胸や背中に突然現れる時もあります。

改善にはレーザー治療が必用です。

自分でとれるシミ・とれないシミがある

先天性のシミ(雀卵斑など)はレーザー治療など医学的に治療しても、またシミができてしまう可能性が高いです。

また、アザの仲間である後天性真皮メラノサイトーシス(太田母斑様色素班)のように真皮層まで達しているシミは美白コスメなどで自分でとる事は困難です。

さらに、シミは、肝斑と後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)のように素人では見分けがつかないこともあり、複数の種類のシミが同時発症しているケースも多いのです。

美白化粧品で簡単に改善できるのは症状の軽い炎症性色素沈着や初期の老人性色素班くらいです

これらのシミは放置しても時間が経てば自然治癒する可能性もあります。

ほとんどの種類のシミに言えることは、紫外線を浴びると濃くなったり、症状が進行してしまったりする可能性が高いことです。

このため、紫外線を浴びないUVケアによる予防とシミ初期の美白化粧品を使ったセルフケアが重要になってきます。

シミとりにおすすめのセルフケア

シミのできるプロセスはシミのもとになるメラノサイト(色素細胞)が活性化して、メラニンが過剰に生産されて、何らかの原因でメラニン代謝機能(お肌のターンオーバー)が円滑に行われなくなり、メラニンが沈着してシミとしてお肌に残ってしまうのです

このシミのもとであるメラノサイトを活性化する最大の原因が紫外線を浴びることと摩擦、メラニン代謝機能が正常に働かなくなる最大の原因が加齢(老化)です。

この他にもメラノサイト(色素細胞)を活性化させる要因にはストレス、女性ホルモンの乱れなどがあります。

このため、シミ予防のUVケアや化粧品を使った美白ケアだけではなく、生活習慣や食生活もシミ対策には重要になる訳です。

化粧品などで正しくスキンケアをする

化粧品によるスキンケアも大切だ
化粧品によるスキンケアも大切だ

シミ対策のスキンケアのファーストステップであり最重要事項はUVケアです。

ベースメイクにUVケア成分を含んだ化粧品を使うことは勿論、夏以外も一年を通してUVケア成分を含んだ化粧品を使用しましょう

さらに、夏やアウトドアでのスポーツやレジャーには日焼け止め化粧品をシッカリ使用しましょう。

化粧品によるUVケアにプラスして、日傘、帽子、サングラス、長袖&長ズボンで日焼け対策を行いましょう。

炎症性色素沈着のように摩擦によって出来るシミもあるので、洗顔時にゴシゴシ擦って洗ったり、毛穴パックやゴマージュ、ピーリングのように摩擦や炎症を生む化粧品の使用は極力避けたりする方がよいでしょう。

シミの主要因のひとつがお肌のターンオーバー(メラニン代謝機能)の乱れなので、お肌の新陳代謝を整えるスキンケアと化粧品を使用しましょう。

洗顔後に蒸しタオルを顔に乗せて、お肌の新陳代謝を活性化して毛穴が開いたあとに、ビタミンCやハイドロキノン配合の美白化粧品を使用すればシミとりの効果が期待できます。

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生活習慣を整える

まずはしっかりと睡眠を取って生活リズムを整えよう
まずはしっかりと睡眠を取って生活リズムを整えよう

上でもお伝えしたようにストレスやホルモンバランスの乱れがシミの原因になる事もあります。

特に睡眠不足はお肌にダメージを与えてしまいます。人間の新陳代謝は夜寝ている時に活性化されます。

これは成長ホルモンが睡眠中に多く分泌されるからです。

このため、お肌のターンオーバーや傷の回復、頭髪の成長も寝ている間をメインに行われます。

このことから人間のビューティ&ヘルスには睡眠が食べる事と同様に重要なことが分ります

1ヶ月1万円の化粧品を使用するより、毎日1時間多く睡眠を取る方がスキンケアには有効と言われるのはこのためです。

シミの原因もお肌のターンオーバー(メラニン代謝機能)の乱れから起こりますので、睡眠不足は直接の要因にも繋がるのです。

さらに、睡眠不足の次の日は、目元にクマが出来る事もありますね。この事からも分かるようにお肌に睡眠不足は大敵なのです。

美白効果のある食べ物などを摂取する

食べ物に気を付けて美白ケアをしよう
食べ物に気を付けて美白ケアをしよう

シミをとるのに有効な食材成分は上の写真にあるように、ビタミンCとビタミンB2です。

    • ■ビタミンCを多く含む食材

キューイフルーツ、オレンジ、いちご、ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも、など

    • ■ビタミンB2を多く含む食材

洋ナシ、卵、乳製品、納豆、うなぎ、レバー、きのこ類、さば、など

皮膚の新陳代謝を促進するビタミンB2と紫外線ダメージからの回復をはかるビタミンCを多く含んだ食材がシミ対策に有効です。

上にあげたように、ビタミンやミネラルを多く含んだフルーツや野菜、和食の食材が多く並んでいます。

フルーツや野菜を積極的にとり、和食中心で栄養バランスのとれた食生活が、シミ対策を含めたビューティ&ヘルスには有効です

シミとりにおすすめの治療方法

シミは進行してしまうと美白化粧品やセルフケアでとる事は困難です。

そこで活用したいのが皮膚科や美容皮膚科でのシミ治療です。

シミ治療は特殊なケースを除いて、健康保険適用外の自由診療です。

また、ご自分では肝斑と思っていたシミがADMのようなアザであったり、別の種類のケースもあり、ご自分で判断して医師の処方箋なしに医薬品などを使用するのはリスクがあります。

さらに、上でも紹介したようにシミは複数の種類が併発して発症しているケースも多く、こうなると素人判断でピーリングや美白化粧品を使用してのセルフケアでは悪化してしまったり、思わぬ肌トラブルに発展してしまったりするリスクがあります。

シミで悩んだらまず皮膚科で専門医に診断してもらいましょう

それでは、これからシミをとる治療について解説します。

シミとりの治療を行う

シミ取りの治療にはフォトフェイシャル
シミ取りの治療にはフォトフェイシャル

シミとりの治療には

    1. レーザーやIPLなどの光エネルギーをシミに照射しておこなう光治療や超音波や高周波を使ったり、イオン導入や水光注射のように薬剤を皮膚に注入するマシン治療
    2. ケミカルピーリングや外用剤を皮膚に塗布する治療
    3. 内服薬の服用
    • と大きく分けて3種類の治療法があります。
    • ■美容医療機器によるシミ治療

出来てしまって年月が経ったシミは化粧品でとる事は困難です。

シミの大きさや種類に合わせてレーザー治療を行います

年月が経って輪郭がはっきりした老人性色素班は、Qスイッチ・ルビーレーザーなどで治療します。

以前は肝斑には光治療は向かないとされていましたが、肌の色調(トーン)を整えるレーザートーニングや美顔機として広く使用されているIPL(フォトフェイシャル)を使った光治療も肝斑に効果が認められており、現在は積極的に肝斑に光治療を取り入れている医師は多くいます。

とくにIPLを光源に使用したフォトフェイシャルは照射範囲が広いため、広範囲に広がったシミ治療やシミ予防、くすみ改善に効果が期待できます。

肝斑を除けばシミの光治療は1,2回の少ない回数でシミを薄くすることが可能です。

    • ■ケミカルピーリング

サルチル酸やグリコール酸などを肌に塗布して、皮膚が剥離するのを利用してケミカルピーリングの治療を行います。

家庭用のピーリング剤(フルーツ酸など)よりも高濃度の酸を使用するため、シミをとる効果が期待できます。

シミの種類にあわせて薬剤(酸の種類)を選択して、あらゆるシミの治療に効果が期待できます

肝斑や雀卵斑など広範囲に広がるシミには光治療が一般的になる前はケミカルピーリングがメインの治療方法でした。

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医薬品を使ってケアを行う

ハイドロキノンの医薬品がおすすめ医薬品を使ってシミをケアする方法は、ハイドロキノンなどの外用剤を肌に塗布する方法と、主に肝斑の治療に使用されるトラネキサム酸などの医薬品の内服があります。

■医薬品外用剤を使用
上で紹介したハイドロキノンとともにシミをとる効果が期待できる医薬品がレチノイン酸です。
レチノイン酸とハイドロキノンはお肌に刺激の強い成分なので、化粧品には濃度を落としたり、レチノイン酸の場合は刺激の弱いレチノールとして化粧品に配合されています。
ハイドロキノンは、強力なメラノサイトへの直接抑制とチロシナーゼ阻害の効果があり、クリニックで処方されるシミ治療のメインの外用剤となっています。
レチノイン酸は、チロシナーゼの誘導抑制とメラニン排泄促進の効果があり、シミとりだけでなくエイジングケアにも効果が期待出来るので、しわをとる化粧品成分としてレチノールは沢山のシワ取り化粧品に配合されています。
■医薬品の服用
シミの治療に内服薬として使用するのは、トラネキサム酸、ビタミンCなどです。
この二つは外用剤として肌に塗る医薬品としても処方されます。
また、ビタミンCはビタミンC誘導体として多くのスキンケア化粧品に配合されています。
トラネキサム酸は主に肝斑の治療に以前から使用されており、抗プラスミン作用によりシミの原因であるメラニン生産を抑制して、メラノサイトに直接働きかけてメラニン合成を抑制します。
また、抗炎症作用もあるため肝斑に効果が期待できるとされています。

早めのシミをとり対策がおすすめな理由

シミ対策ははやめにおこなうこと
シミ対策ははやめにおこなうことが大切

シミは何らかの原因によりメラニンが過剰に生産されて、通常のお肌のターンオーバーでは体外に排出されなくなって、メラニンが表皮に沈着してしまっている状態です。

このため、紫外線を浴びないシミ予防が重要になってきます

しかし、地球に住んでいる人類は、いくらUVケアに気を使っていても少なからず紫外線を浴びています。

この紫外線を浴びる事の蓄積と加齢によって身体の新陳代謝機能が衰えて行くことにより、お肌のターンオーバーによってメラニンが体外に排出する力も衰えてしまい高齢者になると顔にシミとして残ってしまう訳です。

このため、シミ対策は紫外線を浴びない予防と、シミができた初期の段階での対策、さらに新陳代謝機能が衰える前の、若い時期からの美白ケアが重要になります。

歳を取るとシミがとりにくくなる

お肌のターンオーバーの乱れやメラニン排出機能が衰える事によりメラニンが表皮に色素沈着してシミとして残ってしまうことは説明しました。

今は美白ブームなので若い方は経験がないかもしれませんが、20年以上前のアムラーブーム(ガン黒)の頃に20代以上だった方は、海やプールで日焼けするのが普通だったので、経験されている方も多いと思います。

20代の頃は真っ黒に日焼けしても、夏が終わり皮が剥けて元のように白い肌に戻ればシミはほとんどないか、目立たなかった筈です。

しかし、40代を過ぎて来ると日焼けした事もないのに、顔にシミがだんだん目立ち始めてきたはずです。

これは加齢によりお肌のターンオーバー機能が遅れていき、お肌の回復能力が衰えてくるからです。

老化の原因にはいくつか説がありますが、お肌のターンオーバーに直接関わると思われるのが、ホルモン減退説と、フリーラジカル説です

フリーラジカル説は最近、スキンケアでも話題になることの多い、身体やお肌が酸化して錆びることです。

リンゴを切ってそのまま放置すると酸化して白い果肉の部分が茶色に変色しますね。これが人間の白い肌でも酸化がおこり同様の原理で、茶色いシミになっている可能性が高いのです。

また、ホルモン減退説は、人間のビューティ&ヘルスに直接関わるヒト成長ホルモン(hGH)と美肌を造る女性ホルモンは20代をピークに分泌量が急激に減少していきます。

これにより身体全体の新陳代謝機能も衰えて、メラニンを体外に排出する機能も弱まりシミが中々とれない原因になってしまうのです。

悩みを早期解決することで自信を取り戻せる

シミ取り施術の体験談
シミ治療(シミ取り)・肝斑・毛穴治療 ( シミのレーザー治療) の体験談 30代女性

引用サイト:美容医療の口コミ広場

上の口コミを見れば分かるように、シミで悩まれている女性は多く、レーザー治療を受けてシミが取れた大半の女性は、早くクリニックで取って貰えばよかったと言っておられます。

また、治療を受けたあと、ほとんどの女性が鏡を見るのが楽しみになり、悩んでいた顔にシミが無くなった事で、化粧で隠す心配もなくなりスッピンに自信がつき、ナチュラルメイクで人前に出れるようになったと言っています。

そして、自分に自信がつき、あたらしく自信を持って生活ができるのではないでしょうか。

シミを作らないためには?

シミを作らないためには1年を通して徹底したUVケア(紫外線対策)と美白化粧品を使ったスキンケア、お肌に負担をかけない生活習慣と食生活がシミ予防に繋がります。

シミ予防のスキンケアは他の肌トラブルを回避する方法でもあります。

これから紹介する事はビューティ&ヘルス全体にも直接関わることなので要チェック!です。

日焼け対策を行う

シミの直接の原因になる紫外線は日差しを暑く感じる夏だけではありません。

みなさんは日差しが暑く感じる原因をご存知ですか?

紫外線が原因だと思っていませんか?

太陽の日差しが熱く感じるのは大半が赤外線と可視光線が原因です。

だから暑くなくても1年中紫外線は降り注いでおり、みなさんのお肌にダメージを与えてシミの原因であるメラニンを生成しています。

また、紫外線にはUVA、UVB、UVCと3種類あって、UV-Cはオゾン層に吸収されて地上には届きません。

UVBは夏の日焼けの原因になるサンバーンを起こす紫外線で地上に届く紫外線の割合は少なくUVAの10%以下です。

UVAは一年中多く地上に降り注いでおり、雲や窓ガラスを通過して、私たちの皮膚の奥まで浸透するので、夏の晴れた日だけでなく、冬の曇りの日でも注意が必要なのです。

■紫外線対策のポイント

  • ・日焼け止めは2~3時間おきに塗り直す
  • ・1年中長袖長ズボンを着用して窓際には座らない(ガラスを通過するUVA対策)
  • ・UVAとUVB両方をカットする化粧品をベースメイクにも使用する
  • ・日傘、帽子、サングラスなど化粧品以外の紫外線対策もおこなう
  • ・真夏のスポーツやアウトドアレジャーは紫外線を浴びやすい午前9時から午後4時の時間帯は避ける(どうしても野外で活動したい場合はPA++++、SPF50+の最強度の日焼け止めをタップリ塗る)

自分に合った化粧品を使う

某大手化粧品メーカーの美白化粧品による白斑問題は記憶に新しい方も多いと思います。

美白化粧品はお肌に刺激になる成分も多く使用法を誤ると、白斑(白なまず)や思わぬ肌トラブルに発展しかねません

使用説明書を良く読み適量の使用量を厳守して、初めて使う美白化粧品はパッチテストを行ってから使用しましょう。

美白化粧品に配合される美白剤は数種類ありますが、化粧品(医薬部外品含む)に配合出来る美白剤の濃度(量)は安全性を考慮して決められています。

美白化粧品でシミを消しゴムでとるようにはいきません。

美白化粧品はあくまで予防の一アイテムと考えシミがうすくなったり、とれたらラッキー!と思うくらいでいたほうが無難です。

ご自分にその美白化粧品が合うかどうかは、実際にお肌に塗ってみてテクスチャーや匂いなど自分の好みに合うかを重要視して構いません。

しかし、美白化粧品は数回使用したらシミが直ぐとれることはない筈ですので、ご自分で気に入った美白化粧品を一つ使い切ってから効果や自分に合うかどうか判断しましょう

敏感肌の方や化粧品かぶれをよく起こす方は、美白化粧品は他の化粧品と比較して肌に刺激になる成分が多く配合されていますので、敏感肌用のドクターズコスメやオーガニックコスメを使用した方が安全です。

カフェインを摂り過ぎないようにする

カフェインを摂り過ぎると抗酸化作用のあるビタミンCを破壊してしまうので、上で紹介したようにシミの原因である肌老化に直接繋がってしまう可能性があります。

また、夕方以降カフェインを取り過ぎると睡眠の妨げになります。

質のよい睡眠はお肌のターンオーバーには欠かせない重要ポイントです。

カフェインを取り過ぎると上で紹介した、フリーラジカル説とホルモン減退説のダブルダメージで肌老化を速めてしまう可能性が高くシミに繋がる危険性があります。

ストレスを溜めないようにする

精神的なストレスが長期間続くと、脳下垂体前葉から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が分泌されます。

このホルモンが副腎を刺激して副腎皮質ホルモンを分泌してストレスに対処しようとします。

このACTHは、メラノサイト(色素細胞)を刺激するのでシミの原因になるとされています。

過度の長期的なストレスはシミだけでなく睡眠不足になる事も多く、美肌や健康に関わる重大事です

ストレスと上手く向き合い、ご自分に合ったストレス解消法で対処しましょう。

シミを目立たせないようにするには?

様々な方法でシミを目立たせなくしてみよう
様々な方法でシミを目立たせなくしてみよう

出来てしまったシミは美白化粧品で簡単にとることは出来ません。

そこで重要になるのがシミを隠すメイクアップテクニックですね。

シミを隠そうとして、下地やファンデーションが厚塗りになっていませんか?

最後にシミを隠す化粧品の使い方から一緒に行いたいシワ対策を紹介します。

メイクでシミを隠す

美白に見せたいのとシミを隠すために、ホワイトカラーの下地を厚塗りで使っていませんか?

日本人の肌は黄色人種なのでシミを隠すためには、イエロー系の下地を使う方がベストです。

また、下地でシミが隠れない場合は、ファンデーションを厚塗りするのではなく、コンシーラーを使って隠しましょう。

この時にコンシーラーの色はご自分の肌色と同じトーンかワントーン落としたカラーを使うと上手くシミが隠れます。

しわへの対策も行う

シミと同レベルで老け顔に見えてしまうのがシワですね。

シミとシワ対策を同時に行うのがスキンケアとエイジングケアの基本です。

実はシワやたるみの原因も紫外線による光老化とお肌の新陳代謝の衰えが原因なのです

このため上で紹介したシミをとるための医薬品であるレチノイン酸のようにシミとシワの両方に効果がある美白剤は数種類あります。

これは、お肌のターンオーバーの乱れが改善すればシミやしわだけでなく殆どの肌トラブルに効果が期待出来るからです。

このお肌のターンオーバーを整える美容マシンが超音波を使ったHIFUの一つであるダブロです。

ダブロは、超音波を使って皮下脂肪層の下にあるSMAS筋膜に熱エネルギーを照射して活性化するのがダブロです。

SMAS筋膜の衰えがシワや肌老化の原因といわれており、熱エネルギーを皮膚やSMAS層に照射することにより、筋膜がギュッと凝縮する作用とタンパク質変性=熱損傷を治癒するために、創傷治癒作用が活発になり、コラーゲンの生成が促進され、シワやたるみなどのエイジングケア効果が期待できる訳です。

ダブロについてもっと詳しく知りたい方はこちら

まとめ

出来てしまったシミを自分でとることは困難なことが分って頂けたと思います。

このためにもシミを作らない紫外線対策の予防と、お肌の新陳代謝が衰える前に美白化粧品を使った若い時期からの美白ケアが重要だという事が分りました。

シミができてしまった場合は、ご自分で判断せず皮膚科を受診して医師に診断してもらい、早めのケアがとれるか否かの分岐点になります

長年放置してしまったシミは美白化粧品ではとれません。

皮膚科や美容皮膚科で医師に相談してレーザーやIPLなどの光治療や医薬品を使った治療でシミを取ってもらいましょう。

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