エイジングケアは内側から!日々の生活に取り入れられる美の習慣とは?

あくまで先生個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

今回は内科医として地域医療に携わりながらもエイジングケアを得意とする近藤先生へ取材しました。以前はモデルやエステの経営な … 続きを読む エイジングケアは内側から!日々の生活に取り入れられる美の習慣とは?

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今回は内科医として地域医療に携わりながらもエイジングケアを得意とする近藤先生へ取材しました。以前はモデルやエステの経営など美容分野の多岐にわたるお仕事をされていたところから、エイジングケアという観点で33歳から医師になることを決断し、現在は2児の母・内科医としてプライベートも仕事もバリバリとこなされています。
そんな近藤先生へ、内側からキレイになるコツをお伺いしました。

エステ経営者から、お客様の内側からのケアを目的に内科医へ転向

-エステ経営者から内科医への転向とは、大幅なキャリアチェンジを選択されたと思いますが、どのようなキッカケですか?
エステの施術をする中でお客様とはいろんな会話をしますが、その中で健康相談を受けることもよくありました。エステでは外側からのケアをしますが、お客様の悩みを聞いているうちに、内蔵や腸などのケアも同時に行っていく重要さを感じました。表面だけではなく、内側からのサポートもしていきたい。そんな思いで医師を目指すことを決めて、33歳から受験勉強を始めました。

-驚きです!33歳からとは、なかなか大変だったのではないですか?
元々文系だったので、化学の元素表も全く覚えていないし、数学などは関数って何?というところから始まりました(笑)予備校に通っていたのですが、講師から3年で合格したらキセキと言われる中で、どうせやるなら1年で絶対に結果を出すと決めて集中して取り組んで、無事に1年で合格することができました。

-すごいです。今はお子さんも2人いらっしゃいますよね。
はい。今は2人の子供の育児中です。家族と過ごすプライベートな時間も大事にしながら、勤務医をし、その傍ら今私が専門医を目指すエイジングケア関係のセミナーに行ったりしています。患者様の年齢にあわせた健康相談ができる医師でありたいと思っています。内科医になったのも、美くしく年齢を重ねるためには内側からのケアが大事だなということを強く感じたからです。

内側からキレイになるために必要な習慣とは?

-内側から働きかけることが大切とのことですが、特に肌荒れやくすみなど、年齢や環境に伴う肌トラブルに対して主にどんなケアが大事なのでしょうか?

内側へのケアとして腸内環境を整えることはとても大切にしています。便秘などの腸内環境の悪化は肌荒れにも直結します。普段から水分、食物繊維や乳酸菌などの善玉菌を積極的にとることは外来に来る患者様にもおススメしています。そういった内臓の不調によって肌に吹き出物やくすみなどが現れることも多いですから。腸の調子の良さの基準としては、1日1回は便がしっかり出ること。出ないようであれば食生活の改善やできる範囲の運動をすることで腸の動きを元気にするよう日々注意することが大切ですね。

―元々モデルやレースクイーン等をされていた先生自身、美容にとても気を使われていると思います。具体的に、普段の生活で拘っていることはありますか?

だいたい食生活は決まっていて、朝はフルーツや野菜のみ、あとは乳酸菌をヨーグルトなどで摂ったりしますね。お昼は病院の中でとる食事なのでいろんなものを食べますが炭水化物は少なめに。夜は野菜中心でタンパク質は植物性のものを、そして炭水化物は完全にカットします。炭水化物は胃に滞留している時間が長いので、夜間に摂りすぎると消化不良をおこしがちです。吸収や消化を促すために酵素が入った生の野菜や果物を摂っているのもその理由です。とにかくエネルギーを消化吸収に使いすぎないように量も調節するようにしています。

近藤先生が人生100年時代で大事にされていること

-今も予防という概念を大事にしているとのことですが。健康でキレイで居続けるためにどのようなことに気を付けたら良いか教えてください

今は人生100年時代と言われています。長い人生を楽しく生き甲斐を持って生きるために普段から【予防】する意識を持って健康にも気を遣うことが大切だと思っています。
美容に関しては日頃の肌ケアは手間と思わず継続することですね。化粧水は大容量でバシャバシャ使えるリーズナブルなものを選び、コスメにはエイジングケアとして有名なビタミンCやEGFなどが成分として含まれているかなどは気にしています。
レーザーなどの美容医療も最近はどんどん進んでいて、私もやってみたいと思うものも結構あります。日常的にこうした美容ケアを楽しみながら、継続して行っていくことが大事だと思いますね。

-近藤先生、ありがとうございました。

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「エイジングケア」あなたは行っていますか?

最近肌のツヤや化粧のノリが気になる・・・ということはありませんか?「エイジングケア」というと、30~40代くらいから徐々に始めるものと思いがち。今使っているコスメは5年後や10年後のあなたの肌質に直結するものです。確かに年齢に合ったコスメはそれぞれ違いますが、エイジングケア自体は20代からでも始められます。

エイジングケアが特に必要な部位を鏡でチェック!

年齢が上がるごとに気になる場所について、いくつか項目をあげてみました。朝鏡でチェックしてみましょう。
・目元のシワが気になる。
・口元のほうれい線が目立ってきた。
・ファンデーションが乗らない日が多い。
・肌表面のテカりがある。
・毛穴や肌のくすみが増えてきた、濃くなってきた。
・首元やデコルテエリアのたるみがきになる。
これらはお肌年齢の表れと言えます。特に気になる場所に集中してエイジングケアを行っていきましょう。

エイジングケア化粧品の1つ、EGFについて

今回はいくつもあるエイジングケア成分の中の1つ、EGFの成分について少しだけ説明します。EGF(ヒトオリゴペプチド-1)は「上皮成長因子」とも呼ばれており、表皮細胞のターンーバーを促進させ、肌表面の新陳代謝の活性化が期待されるたんぱく質の1種。
肌キメや、お肌の乾燥など、少し顔に疲れが出ているときなどに普段のコスメにプラスで使うと効果がわかりやすいようです。「あれ?」と何かに気づいたときから、肌のエイジングケアを早速始めていきましょう!

先生の体験による成功例の紹介であり、効果効能を保証するものではありません。

近藤千種先生

プロフィール:
帝京大学医学部医学科卒業
日本内科学会 認定内科医
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