がん検診もボトックスも若いうちに!産婦人科へ受診の敷居を下げるコツ

あくまで先生個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

定期的に婦人科検診を受けていますか?「20歳から検査を受けるべき!」そう熱く語るのは産婦人科医でもある美女医高橋先生。今 … 続きを読む がん検診もボトックスも若いうちに!産婦人科へ受診の敷居を下げるコツ

この記事は約4分で読み終わります。

定期的に婦人科検診を受けていますか?「20歳から検査を受けるべき!」そう熱く語るのは産婦人科医でもある美女医高橋先生。今回は、女性が特に注意するべき「子宮頸がん」の予防についての知識や、アドバイスを頂きました!また、先生が美容医療でポピュラーにもなってきたボトックス治療もされているとのことで、効果的なタイミングや、気になる副作用についても伺ってみました。

シワ防止のボトックス治療が効果的になる施術のタイミングとは

ーーボトックス治療について教えてください。
シワ予防で使われる治療法です。通常顔にできるシワは、表情のクセの累積によって刻まれていきます。そこにボツリヌストキシンという毒素を注射することで、表情筋の動きを抑制し、シワを防止します。ですので、シワが深く刻まれる前に施術された方がいいですね。
深く刻まれてしまったシワに対してはあまり大きな効果は期待できません。

ーーなるべく早いうちに施術した方が良いということですね。何歳から施術が可能なのでしょうか?
特に決まりはありませんが、20代からボトックス治療を始める方は結構いらっしゃいます。妊娠中や、授乳中は打てません。また施術後2か月間は避妊していただきます。それ以外なら基本的にいつでも施術を受けることはできます。施術前に担当医へ確認されてくださいね。

ーーボトックス注射はダウンタイムや副作用が怖いという印象もありますが?
確かに、うつ打つ場所や量を誤ると対象となる筋以外に作用してしまい眉毛があがってしまったり,逆にさがってしまったりという事があります。そのような事がないように、施術前にはわざとしわを作ってもらったりしてマーキングをしっかりします。また額に打った後は額が重たく感じますし、エラに打った後は、ものを噛みづらく感じるでしょう。ただ効果は約3か月で切れ、可逆性です。

がんの早期発見のために、かかりつけの婦人科を

ーー今婦人科検診をされていて、他に女性に伝えたいことはありますか?
20歳になったら、子宮頸がんの検査を1年に1回は受けてほしいなと思います。もっと早くに検査で見つかっていたら子宮を残せたのに、と思う20代の女性を多く診てきました。初交が10代前半だった方は、17~18歳ごろから検査を受け始めても良いと思っています。がんは、性交渉を始めたら、どのくらいの期間で発症するかというのは明確になっていませんが、いつ発症してもおかしくありません。性交渉から1年程度経過したら受けてもよいと思います。
また、個人的にはピルも積極的に服用すべきと考えています。

ーーピルは、飲んだ方が良いということでしょうか?
 薬は通常は病気や体調が悪い時に服用するという印象を持たれがちですが、ピルに関しては異常がなくても飲んでも良いということをお伝えしたいです。生理不順や、生理痛にお悩みの方はもちろん、今後まだ妊娠の可能性がない方は、排卵そのものを抑えられるので、ピルを服用しておくことで子宮内膜症や卵巣癌の予防になりますし、排卵によって卵巣がダメージを受けるのをおさえることができます。
30代40代で妊娠出産したいと思われている女性の方は、早いうちからピルを服用し始めておくことをおススメします。ただピルを服用するのにリスクのある方もいらっしゃいますので、定期的な婦人科検診を受診しながら担当医とよく相談してくださいね。

ーーなるほど。ただ、特に若い方にとって婦人科という病院は敷居が高いという印象もあります。そのような方に対してアドバイスなどはありますでしょうか?
私も、産婦人科に対する敷居を下げたいという想いもあり日々Twitterなどで情報を発信させていただいています。

何かあったときのために、何でも相談できるような産婦人科の先生を見つけて、相談できるような環境を自分で作っておくことが大事だと思います。

ーー高橋先生、ありがとうございました。

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

ボトックス治療について

ボトックス療法は、緊張している筋肉に希釈したA型ボツリヌストキシンを直接注射するという方法で行われます。筋肉に注射することによって、注射をした筋肉とその近くの筋肉だけの緊張を取り除き、効果を得る治療方法です。下記のような効果があると言われています。
・シワの予防
・ワキの汗、においをおさえる
・ふくらはぎなど、筋肉の張った部分を補足する
・歯ぎしりを防止する

この記事に関するお問合わせ

TegKeywordこの記事のタグ